2018年3~4月 郵送全国世論調査「憲法」

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主な質問と回答(数字は%)
=質問文一部要約=
◆あなた自身の政治に関する意識は、次に挙げる「高い」「低い」の5段階では、どれに当てはまると思いますか。
・高い               10
・やや高い             19
・中くらい             42
・やや低い             19
・低い               10
・答えない             0
◆あなたは、今の日本の政治の仕組みや政党、政治家などを信頼していますか、信頼していませんか。それぞれ選んで下さい。
◇政治の仕組み
・大いに信頼している        3
・多少は信頼している        38
・あまり信頼していない       47
・全く信頼していない        12
・答えない             0
◇政党
・大いに信頼している        4
・多少は信頼している        33
・あまり信頼していない       49
・全く信頼していない        14
・答えない             0
◇政治家
・大いに信頼している        2
・多少は信頼している        25
・あまり信頼していない       51
・全く信頼していない        21
・答えない             0
◇官僚
・大いに信頼している        2
・多少は信頼している        29
・あまり信頼していない       47
・全く信頼していない        20
・答えない             2
◆次に挙げる自民党の政治家に対するあなたの気持ちを、温度に例えてお答え下さい。最も温かい場合を100度、最も冷たい場合を0度、温かくも冷たくもない中立の場合を50度として、0度~100度の間の数字でお答え下さい。(数字は平均値)
・安倍晋三             39.7度
・石破茂              47.8度
・岸田文雄             42.3度
・小泉進次郎            60.4度
・河野太郎             44.1度
・野田聖子             38.8度
◆今の自衛隊に対するあなたの気持ちを、温度に例えて数字でお答え下さい。
(平均値)             65.0度
◆次に挙げる意見について、あなたが賛成だと思うか、反対だと思うかを、それぞれ選んで下さい。
◇「社会保障などの行政サービスが多少手薄になっても、国民の税金負担は小さい方がよい」
・賛成               10
・どちらかといえば賛成       34
・どちらかといえば反対       45
・反対               10
・答えない             1
◇「国民の経済格差が広がらないように、自由な経済競争はある程度制限すべきだ」
・賛成               7
・どちらかといえば賛成       51
・どちらかといえば反対       30
・反対               8
・答えない             3
◇「日本の防衛力をもっと強化すべきだ」
・賛成               19
・どちらかといえば賛成       45
・どちらかといえば反対       27
・反対               8
・答えない             2
◇「国際協調よりも自国の利益を優先すべきだ」
・賛成               9
・どちらかといえば賛成       47
・どちらかといえば反対       35
・反対               7
・答えない             3
◆次のうち、どちらの考え方に基づいて外交政策を決定すべきだと思いますか。
・対米重視             5
・どちらかといえば対米重視     46
・どちらかといえば対アジア重視   39
・対アジア重視           5
・答えない             4
◆政府は、核実験やミサイル発射を繰り返す北朝鮮に対し、経済制裁などの圧力をより重視すべきだと思いますか、対話をより重視すべきだと思いますか。
・圧力重視             23
・どちらかといえば圧力重視     37
・どちらかといえば対話重視     30
・対話重視             8
・答えない             2
◆これからの日本の政治は、良い方向に進むと思いますか、悪い方向に進むと思いますか。
・良い方向に進む          4
・どちらかといえば良い方向に進む  31
・どちらかといえば悪い方向に進む  50
・悪い方向に進む          12
・答えない             3
◆あなたは、今の日本の憲法のどんな点に関心を持っていますか。次にあげた問題はすべて憲法に関係します。とくに関心を持っているものを、いくつでも選んで下さい。
・天皇や皇室の問題            30
・戦争放棄、自衛隊の問題         62
・平等と差別の問題            27
・言論、出版、映像などの表現の自由の問題 25
・情報公開の問題             25
・プライバシー保護の問題         25
・生存権、社会福祉の問題         35
・環境問題                35
・集会やデモ、ストライキ権の問題     6
・選挙制度の問題             20
・裁判の問題               13
・靖国神社への公式参拝の問題       11
・憲法改正の問題             31
・三権分立の問題             11
・地方自治の問題             17
・国会の二院制の問題           13
・憲法制定の過程や背景          8
・教育の問題               41
・緊急事態への対応の問題         35
・その他                 1
・とくにない               4
・答えない                3
◆今の憲法を、改正する方がよいと思いますか、改正しない方がよいと思いますか。
・改正する方がよい         51
・改正しない方がよい        46
・答えない             3
▼【前問で「改正する方がよい」と答えた人だけ】改正する方がよいと思う理由は何ですか。いくつでも選んで下さい。
・アメリカに押しつけられた憲法だから               22
・国の自衛権を明記し、自衛隊の存在を明文化するため        43
・権利の主張が多すぎ、国民の義務がおろそかにされているから    19
・時代の変化に憲法の解釈や運用だけで対応すると混乱するから    63
・国際貢献など今の憲法では対応できない新たな問題が生じているから 41
・その他                             3
・答えない                            0
▼【前問で「改正しない方がよい」と答えた人だけ】改正しない方がよいと思う理由は何ですか。いくつでも選んで下さい。
・すでに国民の中に定着しているから            37
・世界に誇る平和憲法だから                54
・基本的人権、民主主義が保障されているから        38
・時代の変化に応じて、解釈、運用に幅を持たせればよいから 40
・改正すると軍事大国への道を開くおそれがあるから     48
・その他                         2
・答えない                        1
◆戦争を放棄し、戦力を持たないとした憲法第9条を巡る問題について、政府はこれまで、その解釈や運用によって対応してきました。あなたは、憲法第9条について、今後、どうすればよいと思いますか。
・これまで通り、解釈や運用で対応する           41
・解釈や運用で対応するのは限界なので、第9条を改正する  38
・第9条を厳密に守り、解釈や運用では対応しない      17
・その他                         1
・答えない                        4
◆憲法第9条の条文には第1項と第2項があります。それぞれについて、改正する必要があると思うかどうかをお答え下さい。
◇「戦争を放棄すること」を定めた第1項については、改正する必要があると思いますか、ないと思いますか。

・ある               15
・ない               82
・答えない             3
◇「戦力を持たないこと」などを定めた第2項についてはどうですか。
・ある               48
・ない               47
・答えない             5
◆憲法について、今の条文を改めたり、新たな条文を加えたりする方がよいと思うものがあれば、いくつでも選んで下さい。
・天皇の地位やあり方           22
・自衛のための軍隊保持          43
・積極的な国際協力            18
・行政機関の情報を知る権利        26
・個人情報やプライバシーの保護      23
・家族の尊重               15
・良好な環境で生活する権利        34

・教育の充実               35
・緊急事態における首相の権限強化     13
・緊急事態における国会議員の任期延長   8
・健全な財政の維持            37
・衆議院と参議院の役割          16
・首相が衆議院を解散する権限       10
・国政選挙の仕組み            15
・国と地方の役割             19
・憲法裁判所の設置            4
・その他                 1
・とくにない               11
・答えない                4
◆あなたは、今、政党や国会で行われている憲法改正の議論に、関心がありますか。
・大いに関心がある         16
・多少は関心がある         50
・あまり関心がない         28
・全く関心がない          5
・答えない             2
◆憲法第9条について、戦争の放棄や戦力を持たないことなどを定めた今の条文は変えずに、自衛隊の存在を明記する条文を追加することに、賛成ですか、反対ですか。
・賛成               55
・反対               42
・答えない             3
▼【前問で「賛成」と答えた人だけ】賛成する理由を、いくつでも選んで下さい。
・自衛隊の存在が憲法に違反する疑いを解消すべきだから     55
・自衛隊は合憲だが、憲法の解釈や運用で対応するのは問題だから 39
・戦争放棄が維持されるから                  40
・今後も憲法改正がしやすくなるから              7
・安倍政権のもとで、憲法改正を行うべきだから         10
・その他                           0
・答えない                          1
▼【前問で「反対」と答えた人だけ】反対する理由を、いくつでも選んで下さい。
・軍事大国への道を開くから                  42
・自衛隊は憲法に違反しておらず、9条を改正する必要がないから 34
・自衛隊を国防軍と位置づける憲法改正を行うべきだから     21
・今後も憲法改正はしない方がよいから             28
・安倍政権のもとで、憲法改正を行うべきでないから       34
・その他                           2
・答えない                          1
◆今の憲法のもとで、自衛隊の存在は、合憲だと思いますか、違憲だと思いますか。
・合憲               76
・違憲               19
・答えない             5
◆大災害などの緊急事態における政府の責務や権限は、今の憲法には規定がなく、個別の法律で定められています。これについて、あなたの考えに最も近いものを選んで下さい。
・憲法を改正して、政府の責務や権限を条文で明記する        29
・憲法は改正しないで、政府の責務や権限を明記した新たな法律を作る 44
・今のままでよい                         24
・その他                             1
・答えない                            3
◆大災害などで国政選挙を実施できない緊急事態の際、選挙を延期して、それまでの間は国会議員の任期を延長できるように、憲法に特例規定を追加すべきだという意見があります。あなたは、この特例規定を追加することに、賛成ですか、反対ですか。
・賛成               75
・反対               22
・答えない             3
◆参議院での「1票の格差」を縮小するため、2016年夏の参院選から、「鳥取県と島根県」「徳島県と高知県」を、それぞれ1つの選挙区に統合する「合区」がつくられました。このことについて、あなたの考えに最も近いものを選んで下さい。
・今後も必要に応じて合区をつくればよい 49
・憲法を改正して、各都道府県から毎回1人以上選出する規定を設け、合区を解消する方がよい 18
・憲法は改正しないで、法律の改正で選挙制度を変えて、合区を解消する方がよい 30
・答えない 3
◆合区の解消を巡っては、衆議院とほぼ対等となっている参議院の権限や役割分担を見直すべきだという意見があります。このことについて、あなたの考えに近いのはどちらですか。
・今のままでよい          38
・合区解消にあわせて見直すべきだ  57
・答えない             5
◆教育に関する憲法の条文について、あなたの考えに最も近いものを選んで下さい。
・義務教育は無償と定めている今の条文でよい           48
・憲法を改正し、国が教育環境の整備に努める規定を設ける方がよい 13
・憲法を改正し、高等教育までの無償化を定める方がよい      36
・その他                            1
・答えない                           2
◆日本では、首相が必要だと判断すれば衆議院を解散し、総選挙を行うことができます。このことについて、あなたの考えは、どちらに近いですか。
・首相が必要と判断したときに、総選挙を行えるのがよい 38
・首相の判断のみで、総選挙を行えるのはよくない    60
・答えない                      2
◆今の憲法は、地方財政に関する規定はありません。都道府県や市区町村が、自主的に地方税の税目や税率を定めて課税できるよう、憲法に規定する方がよいと思いますか、その必要はないと思いますか。
・規定する方がよい         40
・その必要はない          57
・答えない             3
◆憲法96条は、憲法の改正案を国民に提案するには、衆議院と参議院で、それぞれ全議員の3分の2以上の賛成が必要と定めています。このことについて、あなたの考えは、どちらに近いですか。
・3分の2以上の賛成のままでよい   79
・過半数の賛成で提案できるようにする 19
・答えない              2
◆今の憲法の役割を巡る、次の(A)と(B)の意見のうち、あなたが考える憲法のあり方は、どちらのイメージが強いですか。
(A)国のかたちや理想の姿を語るもの
(B)国家権力を制限するルール
・どちらかといえば(A)      60
・どちらかといえば(B)      37
・答えない             3
◆今の憲法の規定と、政治や社会の実態との間で、矛盾を感じることがありますか。
・大いにある            17
・多少はある            62
・あまりない            17
・全くない             1
・答えない             2
◆憲法の改正は、国会が改正を国民に提案する発議の後、国民投票を行い、過半数の賛成で決まります。国会での発議について、あなたの考えに近いのはどちらですか。
・改正に前向きな勢力の賛成で、なるべく早く発議すべきだ   27
・時間がかかっても、なるべく多くの政党の賛成で発議すべきだ 70
・答えない                         3
◆国会が憲法改正を発議する時期は、いつがよいと思いますか。
・2018年中             11
・2019年の参院選の前        16
・2020年まで            22
・2021年以降            21
・その他              2
・憲法改正を発議する必要はない   20
・答えない             8
◆憲法改正についての国民投票が実施される場合、あなたは投票に行きますか。今の気持ちに最も近いものを選んで下さい。
・必ず行く             49
・なるべく行くつもり        40
・たぶん行かない          7
・行かない             2
・答えない             1
 -----------------
【調査方法】全国の有権者から無作為に3000人(250地点、層化2段無作為抽出法)を選び、郵送法で実施した。3月13日に調査票を対象者に郵送し、4月18日までに返送されたのは1980。対象者以外による回答などを除くと有効回答は1936。回答率65%。
回答者内訳=男48%、女52%▽18~29歳12%、30歳代13%、40歳代18%、50歳代16%、60歳代21%、70歳以上20%。
小数点以下四捨五入。グラフや表の数値は、合計が100%にならないことがある。0は0.5%未満。

18296 0 世論調査 2018/04/30 05:00:00 2018/04/30 05:00:00 2018/04/30 05:00:00

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