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2020年海外の出来事

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【1月】

《1》米軍、イラン革命防衛隊司令官を殺害

 米軍は3日、イラン革命防衛隊のスレイマニ司令官を空爆で殺害した。イランは報復措置として、イラクの米軍駐留基地を攻撃した。

《2》イランがウクライナ旅客機を撃墜

 イランは8日、テヘラン近郊の空港を離陸したウクライナ国際航空の旅客機を防空ミサイルで撃墜し、乗員・乗客176人が死亡した。当初、イランは関与を否定したが、11日、巡航ミサイルだと勘違いした人為的ミスだとして謝罪した。

《3》台湾総統選で蔡英文氏が再選

 台湾で11日、総統選の投開票が行われ、民進党現職の蔡英文ツァイインウェン氏が過去最多の得票で再選を果たした。「一国二制度」による中台統一を迫る中国に対し、中台が同じ「一つの中国」に属すると認めず、妥協をしない姿勢が支持を集めた。

《4》英国がEUを離脱

 英国は31日、欧州連合(EU)から離脱した。EUからの加盟国離脱は初めて。混乱回避のために年末まで移行期間が設けられ、英国とEUは将来関係を巡る交渉を続けた。

【2月】

《5》米トランプ大統領、弾劾裁判で無罪

 米上院は5日、トランプ大統領の弾劾だんがい裁判で無罪評決を下した。トランプ氏が、民主党のジョー・バイデン前副大統領に関する疑惑を調査するようウクライナ政府に要求し、外交を自らの再選のため利用したとされる疑惑などを巡って行われた。米史上、大統領に対する弾劾裁判は3例目。

《6》マレーシアのマハティール首相が辞任

 マレーシアのマハティール・モハマド首相が24日、辞任した。与党内の対立解消と政界再編を狙ったもので、その後、複数の勢力による多数派工作で政治混乱が続いた。

《7》米とタリバン、和平合意に署名

 米国とアフガニスタンの旧支配勢力タリバンは29日、カタールの首都ドーハで和平合意に署名し、米国は14か月以内にアフガン駐留米軍を撤退させることになった。和平合意に基づき、9月にはタリバンとアフガン政府の和解協議が始まったが、交渉は難航している。

【3月】

《8》WHO、新型コロナウイルスのパンデミック表明

WHOのテドロス事務局長(2月)=AP
WHOのテドロス事務局長(2月)=AP
防護服に身を包み、集中治療室でコロナ患者の看病にあたる医療従事者たち(2月、中国・武漢市で)=ロイター
防護服に身を包み、集中治療室でコロナ患者の看病にあたる医療従事者たち(2月、中国・武漢市で)=ロイター

 世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長は11日、世界で感染が拡大する新型コロナウイルスについて「パンデミック(感染症の世界的な大流行)とみなすことができる」と表明した。

《9》NY株、過去最大2997ドル安

 ニューヨーク株式市場で16日、ダウ平均株価(30種)の終値が前週末比2997・10ドル安の2万188・52ドルと暴落した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、過去最大の下げ幅となった。

《10》英ヘンリー王子夫妻、公務引退

 英国のヘンリー王子と妻のメーガン妃が31日、王室の中心メンバーから外れ、公務から引退した。

【4月】

《11》英ジョンソン首相、新型コロナで入院

 英首相府は5日、新型コロナウイルスに感染したジョンソン首相が入院したと発表した。一時、容体が重篤化したが12日に退院した。

《12》韓国総選挙で与党が歴史的圧勝

 韓国国会(一院制)の総選挙が15日、行われた。文在寅ムンジェイン政権を支える左派系与党・共に民主党が単独過半数を獲得し、歴史的圧勝を収めた。

《13》中国が初のマイナス成長、1~3月期

 中国国家統計局は17日、1~3月期の国内総生産(GDP)の速報値が、物価変動の影響を除いた実質で前年同期比6・8%減だったと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響が大きく、マイナス成長は四半期統計の公表を開始した1992年以降で初めて。

【5月】

《14》イスラエルで新政権発足。1年以上の混乱収束

 イスラエルで17日、ベンヤミン・ネタニヤフ首相率いる新内閣が発足した。2019年4月の国会総選挙以降、連立交渉が難航して総選挙を3回繰り返すなど、混乱が続いていた。

《15》タイ航空が経営破綻、航空業界に新型コロナの影響広がる

 タイ政府は19日、政府が株式の過半数を持つタイ国際航空について、会社更生手続きを申請する方針を表明した。新型コロナの影響で政府系大手航空会社が破綻するのは初めて。

《16》パキスタンで旅客機墜落、乗員乗客のうち97人死亡

 パキスタン南部カラチで22日、着陸直前のパキスタン国際航空の旅客機が墜落し、乗員乗客のうち97人が死亡した。

《17》米国で警官に拘束された黒人男性が死亡、抗議デモ世界に

白人警官に殺された黒人男性ジョージ・フロイドさんのポスターを掲げて抗議するデモ隊(6月、ニューヨーク市ブルックリンで)=ロイター
白人警官に殺された黒人男性ジョージ・フロイドさんのポスターを掲げて抗議するデモ隊(6月、ニューヨーク市ブルックリンで)=ロイター

 米ミネソタ州で25日、黒人のジョージ・フロイドさんが白人警官に首を膝で押さえつけられ、搬送先の病院で死亡した。警察の対応が人種差別的だとして、「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大切だ)」をスローガンとする抗議デモが全米だけでなく世界に広がった。

《18》米トランプ大統領、WHO脱退を表明

 トランプ米大統領は29日、WHOから脱退する意向を表明した。トランプ氏は新型コロナウイルスへのWHOの対応が「中国寄りだ」と批判していた。その後、21年7月で脱退することを国連に正式に通知した。

《19》米国で民間初の有人宇宙船打ち上げ

 米フロリダ州のケネディ宇宙センターで30日、新型民間有人宇宙船「クルードラゴン」が打ち上げられた。宇宙船は国際宇宙ステーションとドッキングした。民間有人宇宙船の打ち上げ成功は初めて。

【6月】

《20》中印両軍がカシミールで衝突

 インドと中国の国境が未画定のカシミール東部で15日、両国の軍が衝突した。インド兵20人が死亡し、中国側にも死傷者が出た。中印の国境を巡る対立で両軍に死者が出たのは1975年以来、45年ぶり。

《21》北朝鮮、南北共同連絡事務所を爆破

 北朝鮮が16日、北朝鮮南西部・開城ケソンにある南北共同連絡事務所を爆破した。連絡事務所は2年前に開設され、韓国の文在寅ムンジェイン政権による南北融和政策の成果の一つとされていた。

《22》香港の国家安全維持法が施行

香港警察の事情聴取を終えて、記者団の取材に答える民主活動家の周庭氏(9月)
香港警察の事情聴取を終えて、記者団の取材に答える民主活動家の周庭氏(9月)

 香港での反体制活動を取り締まる国家安全維持法が30日、中国の全国人民代表大会で可決され、施行された。民主活動家らの逮捕が相次ぎ、「一国二制度」は危機に陥った。

【7月】

《23》露が憲法改正、プーチン氏5選可能に

 ロシアの改正憲法が4日、施行された。領土の割譲禁止が明記されたほか、プーチン大統領の5選出馬と最長2036年までの続投が可能になった。

《24》南シナ海巡り米中対立が激化

 米国のポンペオ国務長官は13日、中国の南シナ海ほぼ全域での海洋権益の主張は「完全に不法だ」とする声明を発表した。南シナ海では一方的な支配を強める中国と、これを批判する米国との対立が深まった。

《25》英、5Gで中国のファーウェイを排除

 英国政府は14日、次世代通信規格「5G」導入計画を巡り、中国通信機器大手「華為技術」(ファーウェイ)を排除すると発表した。中国への警戒感からフランスなど欧州各国でも排除の動きが広がった。

《26》米中、相互に総領事館を閉鎖

 米政府はテキサス州ヒューストンの中国総領事館が中国政府のスパイ活動の拠点になっているとして閉鎖を命じ、24日、閉鎖が確認された。中国は対抗措置として四川省成都の米総領事館を閉鎖させた。

《27》在ドイツ米軍、1万2000人削減

 米国は29日、ドイツ駐留米軍の規模を約1万2000人削減する計画を発表した。ドイツが国防費支出増に応じないことにトランプ米大統領が不満を募らせた結果だとみられ、同盟各国にも波紋を呼んだ。

《28》台湾の李登輝・元総統死去

 台湾の李登輝・元総統が30日、台北市内の病院で死去した。97歳だった。

【8月】

《29》レバノンの港で大規模爆発

 レバノンの首都ベイルートの港で4日、大規模爆発が起きた。少なくとも190人が死亡、多数のけが人が発生した。倉庫に放置された大量の硝酸アンモニウムへの引火が原因とみられる。激しい反政府デモが起き、内閣は総辞職した。

《30》韓国、「元徴用工」訴訟で資産差し押さえ手続き

 韓国人「元徴用工(旧朝鮮半島出身労働者)」らが日本企業を相手取って韓国で起こした損害賠償請求訴訟で、敗訴した日本製鉄側に資産差し押さえ命令決定書が届いたとみなす「公示送達」が4日に成立した。日本製鉄の資産売却に向けた手続きが一歩進んだ。日本製鉄は韓国地裁に即時抗告した。

《31》モーリシャス沖で貨物船座礁、重油流出

 インド洋の島国モーリシャス沖で海運大手・商船三井運航の貨物船「わかしお」が座礁し、6日、重油が流出した。流出量は1000トン超に及び、生態系への影響が懸念された。

《32》米厚生長官が訪台。閣僚は6年ぶり

 米国のアレックス・アザール厚生長官が10日、台湾の台湾総統府で蔡英文ツァイインウェン総統と会談した。米閣僚の訪台は6年ぶり。1979年の米台断交以来、最高ランクの米高官の訪台となり、中国は反発した。

《33》ベラルーシ大統領6選、不正疑惑で抗議デモ

 ベラルーシ大統領選で10日、アレクサンドル・ルカシェンコ大統領が6選を決めたと発表された。反政権派は不正があったとしてルカシェンコ氏の辞任を求めて抗議デモを展開した。

《34》タイ、反政府集会に1万人

 タイのバンコクで16日、王室の制度改革などを要求する反政府集会が開かれ、学生を中心に1万人以上が参加した。政権は集会参加者を摘発するなど強硬姿勢で臨んだ。

《35》米民主党の副大統領候補にハリス氏

 米国の民主党大会で19日、カマラ・ハリス上院議員が副大統領候補に指名された。黒人女性が副大統領候補となるのは米主要政党史上では初めて。

《36》露反政権指導者、毒物で重体

 ロシアの反プーチン政権運動指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏が20日、飛行機内で体調を崩し、一時重体となった。神経剤で襲撃を受けた疑いが強まり、欧州連合(EU)はロシアが襲撃に関与したとして、露当局者らに制裁を科した。ロシアは関与を否定した。

【9月】

《37》イスラエルがUAE、バーレーンと国交樹立合意

 イスラエルは15日、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンとそれぞれ国交正常化の合意文書に署名した。米政府が仲介した。10月にはスーダンも国交正常化で合意した。

《38》米、国連の対イラン制裁復活を宣言

 米国は19日、2015年の核合意を受けて解除された国連安全保障理事会決議に基づく対イラン制裁が「復活」したと宣言した。英仏や、イランと関係が深い中露は、核合意から離脱した米国による手続きは無効だとして反発した。

《39》国連一般討論演説、異例のビデオ形式

 国連総会の一般討論演説が22日、米ニューヨークの国連本部で始まった。新型コロナ対策のため、各国首脳らの演説は事前収録され、議場で上映される異例の形式となった。米中はウイルスへの対応を巡り、互いに批判を展開した。

《40》北朝鮮兵士、韓国人船員を射殺

 北朝鮮の兵士が22日、北朝鮮海域で韓国人船員を射殺した。3日後、金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長は、事件について謝罪する通知文を韓国側に送った。

《41》パリで預言者の風刺画掲載巡りテロ

 パリの政治週刊紙シャルリー・エブドの旧本社ビル前で25日、男女2人が刃物で刺されて重傷を負うテロ事件が発生した。同紙がイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を再掲したことへの報復とみられる。

《42》米トランプ大統領、最高裁判事に保守派指名

 トランプ米大統領は26日、リベラル派のルース・ギンズバーグ判事の死去で空席となっていた連邦最高裁判事に、保守派のエイミー・バレット氏を指名した。上院が人事を承認し、判事団の構成は保守派6人、リベラル派3人と、保守派の優勢が顕著となった。

《43》アゼルバイジャンとアルメニア、自治州巡り大規模戦闘

 アゼルバイジャンのナゴルノ・カラバフ自治州で27日、アゼルバイジャンと隣国アルメニアが大規模な戦闘を始めた。ロシアの推計では11月の停戦合意までに、双方で約5000人の犠牲者が出た。

【10月】

《44》米トランプ大統領、新型コロナに感染

米フロリダ州で演説するトランプ大統領(10月)=AP
米フロリダ州で演説するトランプ大統領(10月)=AP

 トランプ米大統領は2日、新型コロナの検査で陽性と判定されたと公表した。側近らの感染判明も相次いだ。

《45》ノーベル平和賞に国連の世界食糧計画

 ノーベル平和賞に9日、国連の世界食糧計画(WFP)が選ばれた。世界の紛争地などで飢餓に苦しむ人々を支援してきた活動が評価された。

《46》米司法省、グーグルを反トラスト法違反で提訴

 米司法省は20日、関係する州の司法当局と共同で、IT大手グーグルを反トラスト法(独占禁止法)違反の疑いで提訴した。インターネット検索サービスなどで独占的な力を乱用し、競争を阻害したとみなした。

《47》核兵器禁止条約の発効決定

 核兵器の開発や保有、使用などを包括的に禁止する核兵器禁止条約の批准国・地域が24日、発効に必要な50に達した。来年1月22日に発効する。核保有国や、日本など米国の同盟国は現状での核廃絶は非現実的だとして参加していない。

【11月】

《48》米大統領選、バイデン氏が当選確実

米大統領選挙で当選を確実にしたバイデン氏(右)とハリス氏(11月)=AP
米大統領選挙で当選を確実にしたバイデン氏(右)とハリス氏(11月)=AP

 3日、米大統領選が行われた。投開票から数日間、勝者が判明しない異例の展開の末、民主党のジョー・バイデン前副大統領が7日、当選に必要な選挙人の過半数270人以上を獲得する見通しとなった。共和党のトランプ大統領は選挙に不正があったなどとして敗北宣言を拒否し、法廷闘争に持ち込んだ。

《49》NY株、史上初の3万ドル台

 24日のニューヨーク株式市場でダウ平均株価(30種)の終値が3万46・24ドルに上昇し、史上初めて3万ドルの大台を突破した。新型コロナウイルスのワクチン開発への期待などから株高が進んだ。

《50》アルゼンチンのマラドーナ氏が死去

 アルゼンチンの伝説的サッカー選手、ディエゴ・マラドーナ氏が25日、首都ブエノスアイレス郊外の自宅で死去した。60歳だった。

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1659523 0 読者が選ぶ10大ニュース 2020/11/28 05:20:00 2020/12/16 00:11:45 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201127-OYT8I50115-T.jpg?type=thumbnail

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