ウザくてもOK?新人が“ちょっかい上司”を望むワケ

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熱血漢や憧れの美貌より……

(画像はイメージ)
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 調査は、今春就職を予定している学生1109人に今年1月5日~11日にインターネットでアンケートを実施。理想の上司にふさわしい人とその理由を聞いています。

 総合1位になったのは、男性がお笑いタレントの内村光良さん、女性が日本テレビアナウンサーの水ト麻美さんです。それぞれ、前年1位だった元テニスプレーヤーの松岡修造さん、7連覇中の元タカラジェンヌ・天海祐希さんを抑えて初めて首位に輝きました。

 新たに1位に選ばれた2人に共通しているのは、何かあるたびに、グイグイ介入してきて「ん、どうした?」「何しているの?」とちょっかいを出しそうな、そんなタイプだと思いませんか?

 実は、この「ちょっかいタイプ」が好まれるのは、若者に大ヒットした映画やドラマにも見られる傾向です。これは偶然なのでしょうか?

ちょっかい出すのがトレンド?

 昨年、記録的な動員数で話題になった映画「君の名は。」は、突然入れ替わった男女がお互いの人生に介入し、だれも頼んでいないのに、相手のために必死で走り回ったり、人々を説得したりする物語です。

 エンディングのダンスが社会現象になった昨年のTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」も同じです。主人公の森山みくり(新垣結衣)は、就職活動に失敗したからとはいえ、家事代行の仕事相手(雇用主)を放っておけないからと契約結婚を持ちかけ、その人の家に住み込んでしまうのですから。

 かわいいガッキーがヒロインだったから、「こんなことあったらいいなぁ」とちょっと憧れる男性もいたかもしれません。でも、ちょっと考えてみると、これこそ究極のちょっかいではありませんか。

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