ウザくてもOK?新人が“ちょっかい上司”を望むワケ

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縁結びも手伝ってほしい

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 そういえば今年1月17日、香川県が県内の人口と出生率を増やす目的で準備を進めてきた「かがわ縁結び支援センター(EN-MUSUかがわ)」(高松市)でちょっと驚く出来事がありました。縁結びを希望する男女を公募したところ、いきなり200人以上が押し寄せたのです。

 このセンターは、「男女の縁結びには頼まれなくてもちょっかいを出す、いわゆる“お節介”が必要」と考えました。昨年10月から「縁結びおせっかいさん」と称した仲介役の中高年男女約80人をそろえたことで、地元で話題になっていました。結婚したいと考えていた男女が、この「おせっかいさん」を頼って大勢集まったということです。

パンの焼き方も教えて

 同じようなサービスは民間でも続々登場しています。

 たとえば、昨年の電力自由化を機に関西電力が始めた「はぴe暮らしサポート」は、自宅のちょっとしたトラブルに電話1本で駆けつけてくれるサービス。トイレが詰まったり、ガラスが割れたりといった日常の困りごとを解決してくれると人気を集めています。同様のサービスをガス会社もスタートさせています。

 また、一時期は「面倒くさい」と敬遠されていた“先生の自宅で習うおけいこごと”が、昨年あたりから注目を集めています。「サロネーゼ」というオシャレな名前までついていて、自宅をサロンにしてパン教室や生け花教室を気軽に開く、というのがコンセプト。

 さすがに師弟関係の礼儀といった堅苦しさは省かれているものの、プライベートの空間で世代を超えて親密に付き合うことが、新たな感覚で受け入れられているのです。

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