名医はどこ…?新生活に効く病院の見つけ方

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 新年度が始まった。親元から離れ、新天地で一人暮らしを始める若者も多いだろう。慣れない通勤電車、新たな人間関係、不意に襲われる孤独感……。生活が落ち着くまでは、心身にこたえることもある。しかも、不慣れな土地では、体調を崩しても、どこへかかればいいのか分からないという“病院難民”になりかねない。フリーランス医師の筒井冨美氏が、新生活のスタート時に頼れる病院や医師を探すヒントを指南する。

準備しておきたい紹介状

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 「喘息」「片頭痛」のような持病のある人は、転居前にかかりつけの病院から紹介状をもらっておきたい。

 そうすれば、MRI(核磁気共鳴画像法)のような高額で時間のかかる検査を、新しい病院でも繰り返す事を省略できる。

 転居先で行く病院が決まっていない場合でも、「進学で4月から東京都内に転居予定です。病院は引っ越ししてから探します」などと言ってみよう。宛先未定でも紹介状を書いてくれる。

 学生に関して言うと、最近の大学は感染症対策に厳しい。

 入学前に麻疹(はしか)等の予防接種を受けることを必須化しており、新入生に「入学手続きの際に証明書提出してください」という案内をしている大学も増えている。

 というわけで、予防接種のためにかかりつけの病院に行くならば、ついでに紹介状もお願いしておこう。病院によっては、こういう書類作成に長時間かかる事がある。

 診察室に入って、医師に「どうしました?」と聞かれてから告げるのではなく、受付の段階で「麻疹の予防接種と大学に提出する証明書、それと転院するので喘息の紹介状をお願いします」と申請しておけば、時間の節約になる。

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