ヒット商品続々・シャーペンはどこまで進化したか

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ペン先が本体に潜る…芯折れ防ぐワザ

パイロットコーポレーションの「モーグルエアー」
パイロットコーポレーションの「モーグルエアー」

 パイロットコーポレーションが今年1月に発売した「モーグルエアー」(定価:500円=税別)も、芯折れを防ぐ機能を搭載したシャーペンだ。ペン先に強い筆圧がかかると、商品名の通り、ペン先がペン本体に潜るようにスライドすることで衝撃を吸収し、芯が折れるのを防ぐという。また、ペン本体を振るだけで芯を繰り出すことができる機能も採用した。ペンを握り替えなくても芯を出せるため、集中力を切らさずに筆記し続けることができるという。モーグルエアーも「予定を上回る売れ行きで、商品の補充が追いつかない状態」(パイロット営業企画部)となっている。

 プラチナ万年筆は、通常の筆記や製図といった利用シーンに合わせて書き心地を選択できるシャーペン「プロユース171」(定価:1500円=税別)を5月15日に発売する。ペン先近くにあるねじ部分を回転させると、芯をガードするパイプの長さを調節したり、筆圧を吸収するクッションを利かせたりすることができ、自分に合った筆感を得られるという。

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431212 0 深読み 2017/05/11 09:00:00 2017/05/11 09:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20170510-OYT8I50041-T.jpg?type=thumbnail

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