定年後に熟年離婚しない「いい夫婦」とは?

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

「思い出の共有者」を大切に

写真はイメージです
写真はイメージです

 熟年の夫婦は、お互いが最も華やいだ壮年期や子育て期の伴走者である。お互いの若い頃の輝きを覚えていてくれる、唯一の生き証人であることも多い。だから“熟年離婚”経験者にとって、離婚は死別と同じく「思い出の共有者」を失うことであり、結婚生活が長かった人ほど、城山三郎氏の遺稿集のタイトルと同様に「そうか、もう君はいないのか」という喪失感が大きいと聞く。

 定年後に大切にしなければいけないのは、お金よりも「自分が輝いていたことを覚えている配偶者」なのである。

【あわせて読みたい】
「孫疲れ」を防ぐ親子の付き合い方
働き方改革に定年後の考え方を
自己破産するシニアが増えている意外な原因

プロフィル
宮本 まき子( みやもと・まきこ
 1947年、神奈川県横須賀市生まれ。津田塾大学アメリカ研究科卒業。22年間にわたり電話相談室に勤務。子育て・家族問題・医療・心理・教育関係を担当し、2万件の相談を受ける。現在、フリーライター、エッセイスト、評論家として新聞、雑誌、テレビなどで活躍。孫3人。著書に『輝ける熟年―人生の総仕上げはこれからです!』(東京新聞)などがある。


1

2

3

4

無断転載・複製を禁じます
427458 0 深読み 2017/11/21 11:22:00 2017/11/21 11:22:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20171120-OYT8I50016-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

NEW
参考画像
入泉料割引
NEW
参考画像
ご利用料金割引
NEW
参考画像
3080円2464円

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ