不眠に胃潰瘍…「ペットロス」とどう向き合うか?

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

実は人間の「終活」に通じる?

写真はイメージです
写真はイメージです

 前出の<1>~<3>の項目は、人間の「終活」にも通じます。

 終活は、人生の最期を自分の理想的なものにし、後悔しないようにするための事前準備であり、限りある命としっかり向き合い、今を幸せに過ごす大切さを知ることでもあるのです。

 それはペットでも同じ。ペットの最後の時間を充実させ、今を楽しく生きる「終活」は広がりつつあります。もちろんペットは自ら終活をできないので、ペットに代わって飼い主が終活を進めることになりますが、それによって飼い主自身のペットロスの軽減にもつながります。ペットの終活に関する情報も増えてきましたので、一度じっくりと考えてみるのも良いでしょう。

 最愛のペットが旅立った時の深い悲しみは、耐え難いものがあると思います。「家族の一員」を亡くして、全く後悔もなく、穏やかな気持ちで見送れるケースはめったにないはずです。

 しかし、普段からできるだけ後悔しないように備えておくことで、より穏やかにペットを見送ることもできるのではと筆者は考えています。

 ※ペットの終活に役立つ「ペトハピ ライフノート」(無料)も用意しました。関心のある方は活用してみてください。

プロフィル
阪根 美果( さかね・みか
 ペットジャーナリスト。世界最大の猫種である「メインクーン」のトップブリーダーでもあり、犬・猫などに関する幅広い知識を持つ。動物介護士・動物介護ホーム施設責任者。ペットシッターや野良猫や野良犬などの保護活動にも長く携わった。ペット専門サイト「ペトハピ」で 「ペットの終活」 をいち早く紹介。豪華客船「飛鳥」や「ぱしふぃっくびいなす」の乗組員を務めた経験を生かし、大型客船の魅力を紹介する「クルーズライター」としての顔も持つ。

1

2

3

4

無断転載・複製を禁じます
14743 0 深読み 2018/03/30 07:20:00 2018/03/30 07:20:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20180329-OYT8I50003-1.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

NEW
参考画像
500円400円
参考画像
ランチでご来店のお客様にジェラートをサービス
参考画像
アクティビティご利用でソフトドリンク1本サービス

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ