“ピッチ外の敵”は消えるか? サッカーアジア杯

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日韓戦に異変、VARは味方か

G大阪に所属する黄義助=昨年9月
G大阪に所属する黄義助=昨年9月

 日本の宿敵ともいえる韓国代表の様子が、今回はこれまでと少し違う。メンバーの中にJリーグのチームに所属していたり、海外で日本代表の選手とチームメートであったりする選手が何人もいて、日韓代表の選手同士の交流がかつてないほど進んでいるからだ。

 「猿のまね」で物議を醸した奇誠庸も、イングランドのニューカッスルで武藤嘉紀とチームメート。FWの黄義助(ファン・ウィジョ)は今季、G大阪をけん引した。国を背負い、韓国代表のユニホームを着れば、強烈なライバル心をむきだしにして向かってくるだろうが、プレー外で問題が起きる可能性はこれまでよりも低いのではないか。

 ルールに関して期待できる点もある。準々決勝以降の試合には、今大会からW杯と同様に、映像を使った判定補助システム「ビデオ・アシスタントレフェリー」(VAR)が導入される。仮に“中東の笛”とでも呼べそうな偏った判定があっても、映像が公正な判定へと導いてくれるはずだ。

 しかし、1次リーグと決勝トーナメント1回戦ではVARは適用されない。5日の開幕戦、UAE対バーレーン戦では、地元UAEがリードされる中、微妙な判定からUAEにPKが与えられ、これを決めて引き分けとなった。こんなケースもあるので、注意が必要だろう。

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59920 0 深読み 2019/01/09 10:00:00 2019/02/14 16:06:02 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20190108-OYT8I50030-T.jpg?type=thumbnail

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