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    あなたは大丈夫?「オフィスで好感度を下げる」話し方

    コンサルタント/コラムニスト 木村隆志
     同じように仕事をやっているのに、どうしてあの人はみんなに好かれ、自分は「残念な人」になってしまうのか。そう思ったあなた、実はオフィスのコミュニケーション術で損をしています。経験の浅い若手社員は、学生時代の延長で知らないうちに好感度を下げる話し方をしてしまいがち。あなたの話し方のどこが好感度を下げているのか。どこを直せば好感度が上がるのか。多くの人の悩みを解決してきた木村隆志さんが、ポイントを教えてくれました。だれでも簡単に実践できるコミュニケーション術は先輩社員も必読です。

    まず、好感度を下げる話し方をなくす

    • オフィスで生き残るには、好感度が上がるコミュニケーション術が必要だ
      オフィスで生き残るには、好感度が上がるコミュニケーション術が必要だ

     コミュニケーションに関するコンサルの中で最も多いのは、「オフィスで好感度を上げる方法」です。しかし、私が最初に伝えるのは、好感度を上げる方法ではなく、下げない方法。好感度を上げる話し方が大部分においてできている人でも、1回か2回、好感度を下げる話し方をしたばかりに、評価を下げてしまうことがよくあります。

     経験や実績の裏付けがない若手社員にとって、「上司や先輩から好かれるかどうか」はその職場で生き残っていけるかを決める重大な問題。仕事を円滑に進め、オフィスを居心地のいい場所にするためには、まず好感度を下げる話し方をなくし、次に好感度を上げる話し方に入れ替えたいところです。

     ここでは、(1)あいさつ(2)話を聞く(3)業務報告(4)指示を受ける(5)謝る(6)ほめる(7)相談(8)誘いに応じる・断るという、8つのシチュエーションにおける“好感度ダウン”と“好感度アップ”の話し方を挙げて、その差を比べていきます。

     

    2016年06月03日 12時45分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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