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    生活

    今さら聞けない「社会保険」のおトクな使い方

    大槻経営労務管理事務所 特定社会保険労務士 三戸礼子
     「病気で会社を休まなければいけない」「高額な手術を受けることになった」――。いざという時にお世話になるのが「社会保険」だが、ふだんはあまり気にすることもなく、基本的な知識も実はあやふや……という人が少なくないのでは。正しい使い方を知っていれば、自己負担額を大きく減らすことができる。社会保険のお得な使い方を、特定社会保険労務士の三戸礼子さんに解説してもらった。

    「新しい治療法」の恩恵を受けるには

    • いざという時、自己負担を減らすには?(写真はイメージ)
      いざという時、自己負担を減らすには?(写真はイメージ)

     今年のノーベル生理学・医学賞を大隅良典氏が受賞したのは記憶に新しいところです。大隅氏が取り組んできた「オートファジー」の研究は、がんなどの病気の解明や治療につながることが期待され、すでに新しい治療法の研究も進んでいるようです。

     がんに限らず、さまざまな難病が新しい治療法によって治るのであれば、それをぜひ受けたいと思うのは人の常です。ところが、「新しいもの・効果が高いものは高価である」というのも世の常。費用さえ抑えることができれば、治療の幅が広がる――とも言えるでしょう。

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    2016年10月25日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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