2019年に10連休?旅行積み立ての賢い利用法

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 新天皇が即位する2019年5月1日を臨時の祝日か休日にすることを政府が検討している。実現すれば4月27日から5月6日までの10連休となり、旅行業界も注目している。旅行資金をためる方法の一つとして、支払った金額に一定額が上乗せされた旅行券が発行される「旅行積み立て」がある。満期は6か月や1年もあり、今から始めれば来年の“10連休”に間に合いそうだ。リスクや注意点を含め、利用法をファイナンシャルプランナーの花輪陽子さんに解説してもらう。

旅行積み立てとは?

 旅行積み立てとはエイチ・アイ・エス(HIS)やJTB、近畿日本ツーリストや日本旅行などの旅行会社と、全日空や日本航空といった航空会社などが扱うサービスだ。毎月決まった額を積み立てていくと、6か月~5年後の満期時に、一定額が上乗せされ、積み立てた額以上を旅行券で受け取れるのが基本的な仕組み。旅行券は発行する会社の国内外のパッケージツアーや航空券などの支払いに使える。

 利用する際に、いつ(満期)、いくら分の旅行券を受け取るかを決めたうえで申し込む。多くの商品が積立期間の最も短いもので6か月や12か月となっており、19年の“10連休”に間に合わせようと思うのであれば、今から積み立てを始めておくほうがよい。

 積み立て方法は毎月払いの他に、会社によってはボーナス月に支払額を増やすボーナス併用払いも選べる。そのほか、最初にまとまった資金を一括で払い、満期まで待つ方法もある。

 銀行口座からの自動引き落としとするのが一般的だが、クレジットカードで支払える場合もある。ANAでは「ANAカード」、日本航空では「JALカード」をそれぞれ利用でき、これらのカードを持っている人であれば利用額に応じてさらにマイレージをためることもできてお得だ。

 将来の旅行の日程や家計の状況に応じて、無理なく払える方法を選ぶのがよいだろう。

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4986 0 深読み 2018/01/31 05:20:00 2019/01/22 16:01:58 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20180129-OYT8I50018-T.jpg?type=thumbnail

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