W杯日本代表、守備にもいる“ビッグ3”に期待

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「弾丸」級のスピード、突破力…マネ

 6月25日に行われる第2戦の相手はセネガル代表。キーマンはエースFWのマネ(リバプール/イングランド)だ。

 マネは、「弾丸のよう」と表現できるほどのスピードで相手ゴール前に飛び込み、得点を奪うアタッカーだ。その決定力の高さは、今季のイングランド・プレミアリーグで10得点を奪っていることでも実証済み。リバプールが欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝に勝ち上がる原動力となった。

アフリカのエースを止めた実績に期待…長友

長友佑都
長友佑都

 マネはセネガル代表では右サイドのFWでプレーする可能性が高く、日本代表では長友佑都(ガラタサライ/トルコ)が対面に位置する可能性が高い。長友は、2010年の南アフリカ大会初戦の相手であるカメルーン代表の当時のエースで、マネと同じように身体能力に優れ突破力のあったFWエトー(コンヤスポル/トルコ)に仕事をさせず、勝利の一因を作った。この勝利をきっかけに日本代表はベスト16と好成績を残した。身長1メートル70センチと代表の中では小柄ではあるが、身体能力の高いアフリカの選手に対応できるだけの能力を期待していい。

 長友はイタリアの名門インテルを経て、今年1月末にトルコのガラタサライに移籍。絶対的左サイドバックとして君臨し、19日の最終戦でもチームを勝利に導き、リーグ優勝に貢献した。現在のコンディションは絶好調で気持ちも乗っており、「イタリアでは守備の部分を主に学んだが、トルコでは攻撃の起点にもなった。ロシアではその両方を出せると思う」と意気込んでいる。

 さらに、マネは吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)と一緒のチームでプレーしたことがある。吉田を通じてさまざまな情報を入手できるのもアドバンテージだ。

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