“1日10万円稼げる”の宣伝通りには儲からないワケ

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 「スマホのボタンを押すだけで年収1000万円」「1日10万円確実に稼げる」――。こんな誘い文句で金 (もう) けのノウハウを紹介するという「情報商材」を巡るトラブルが急増している。国民生活センターが8月、相談状況を発表。違法性が疑われる勧誘方法が多いとして、各地の弁護士が結集して実態調査に乗り出した。結果によっては民事の集団訴訟や刑事告訴などを行うとしている。トラブルの実態について、安藤博規弁護士に聞いた。(聞き手・読売新聞メディア編集部 河合良昭)

情報商材とは

写真はイメージです
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 健康食品やビデオ教材などの「モノ」ではなく、投資やネットビジネスで稼ぐ「ノウハウ」や儲かるために役立つ「情報」などを売るのが「情報商材」です。かつて、「パチンコマル秘必勝法」や「競馬で確実に儲ける方法」などといったものが書籍などの形で販売されていたものに似ていますが、情報商材はメールやLINEなどのSNSを通じて広告、勧誘、売買取引、商品の提供が行われるのが大半です。

知るきっかけ…「友達申請」「副業探し」

 ダイレクトメールやフェイスブックの友達申請で知り合った人の紹介などが、情報商材を知るきっかけになります。最近は副業への関心の高さから、インターネットで副業になる仕事を探していて、問題のホームページにたどり着くケースも増えています。

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41598 0 深読み 2018/09/14 10:00:00 2019/01/22 16:13:16 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20180913-OYT8I50009-T.jpg?type=thumbnail

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