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    森保ジャパン…「エリート対雑草」バトルが面白い

    フリーライター 元川悦子
     サッカー日本代表の新生「森保ジャパン」が、初陣のコスタリカ戦に勝利した。ワールドカップ(W杯)ロシア大会で長谷部誠(フランクフルト)が代表引退を表明するなど、長年、チームを支えたベテランからの世代交代が課題となるなか、新たに招集された若手が躍動した。それは代表入りをかけた若手同士のバトルの始まりであり、「エリート」対「雑草」の戦いでもある。日本代表取材歴25年の元川悦子さんがリポートする。

    求められる世代交代

    • W杯ロシア大会。決勝トーナメント1回戦でベルギーに敗れ、試合後、スタンドのサポーターにあいさつする日本代表の選手たち
      W杯ロシア大会。決勝トーナメント1回戦でベルギーに敗れ、試合後、スタンドのサポーターにあいさつする日本代表の選手たち

     日本代表は2010年のW杯南アフリカ大会から18年のロシア大会まで5人が監督を務めたが、メンバーはほぼ固定されていた。しかし、ロシア大会が終わると、長年、主将を務めた長谷部が代表引退を表明。カンボジア代表の事実上の指揮官に就任した本田圭佑(メルボルン)も一線を退いた。ロシア大会の日本代表は平均年齢で28歳を超えており、22年のカタール大会に向けて世代交代は急務だ。

     森保一監督は今回、長友佑都(ガラタサライ)や香川真司(ドルトムント)らロシア大会の主力メンバーを呼ばず、20歳代の若い戦力を主に招集した。長谷部、本田の後釜を担う選手が出てくることに大きな期待を寄せ、早速、若手が応えた。

    2018年09月19日 18時31分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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