孤独が楽しい…ヒロシもはまる「ソロキャンプ」

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ソロを経験して貴いと感じる仲間

(画像はイメージ)
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 最後に、ソロキャンプに挑戦してみたいけれど、一歩が踏み出せないという人にオススメの方法を紹介します。

 それは、ソロの集合体で行うグループキャンプというスタイルです。

 現地集合・現地解散、テントもそれぞれバラバラに建てます。ごはんも、それぞれが作りたいものを作ります。一方で、何か不都合があれば、助け合えるような距離感を保ちます。夜になったら、焚き火を一緒に囲むくらい。干渉しすぎず、かといって、寂しすぎるという心配がありません。

 こういうキャンプは、「個食個泊スタイル」と呼ばれています。

 多くの人が仕事や家庭で、他人に気を遣いながら生きています。せっかくキャンプにでかけるのですから、他人を気にせず自由を謳歌(おうか)してみたいでしょう。とはいえ、やっぱり1人は寂しい。そんな人にオススメのスタイルです。

 「個食個泊スタイル」に慣れたら、本格的なソロキャンプにステップアップするというのもいいでしょう。キャンプを通して、自分の成長段階を楽しむこともできそうです。

 人と非日常を共有する楽しさは、1人では味わえるものではありません。キャンプで仲間と過ごす時間は貴いものだと思っています。私は、1人でキャンプをした経験で〈自由〉と〈おそれ〉を知ったことで、一層そう思うようになりました。

 普通のキャンプにもの足りなさを感じているなら、今度はぜひ1人でキャンプに行ってみてほしいと思います。

 今までキャンプで感じていた世界とはまるで別の体験に、きっと驚かれると思います。

 

プロフィル
こいし ゆうか
 1982年生まれ。イラストレーター、キャンプコーディネーター、ライター。趣味のアウトドアを生かして、女性視点のキャンプスタイル「女子キャンプ」を提唱している。テレビ、雑誌、ウェブなどのメディアにてキャンプコーディネート、企画、プロデュースなどを行っている。主な著書に「カメラはじめます!」(サンクチュアリ出版)「そうだ、キャンプいこう!」(スタンダーズ)など。こいしさんの詳細は こちら

『カメラはじめます!』(サンクチュアリ出版)
『カメラはじめます!』(サンクチュアリ出版)


『そうだ、キャンプいこう!』(スタンダーズ)
『そうだ、キャンプいこう!』(スタンダーズ)

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56586 0 深読み 2019/01/05 07:00:00 2019/01/05 07:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20181227-OYT8I50082-T.jpg?type=thumbnail

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