箱根駅伝

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第98回箱根駅伝

開催日 2022年1月2、3日
コース 東京・大手町~芦ノ湖~東京・大手町

記録

通算順位

10区
  • 1 青山学院大学
  • 2 順天堂大学
  • 3 駒沢大学

チーム順位の推移

タイムライン

  • 月刊箱根駅伝・5月号のお知らせ

    読売新聞の「いだてん記者」こと近藤雄二編集委員の連載「月刊箱根駅伝」の5月号が、16日(月)の夕刊紙面に掲載されました。

    南国・宮崎で5月4日に行われた「ゴールデンゲームズinのべおか」。男子5000メートルで、駒沢大のスーパールーキー・佐藤圭汰が力走しました。アフリカ勢と終盤まで競り合い、U20日本新記録をマーク。大八木監督も素質にほれ込む佐藤と、同期のライバル走者たちを紹介します。

    記事はオンラインにも公開しました。この書き込みをクリックすると「月刊箱根駅伝」の一覧が表示され、見出しをたたけば記事をお読みいただけます。

  • 解説

    総合優勝の青学大は、参加校随一と言われた選手層の厚さを生かした。田沢(駒沢大)、ビンセント(東京国際大)、三浦(順天堂大)の2区や、丹所(東京国際大)の3区など、他大学の大砲が走った区間で、それぞれのランナーが粘ってまとめる安定したレース運びだった。

    復路では、6区の高橋が山下りのポイントで一時、後続に差をつめられながらも、小田原中継所手前の最後の3キロで踏ん張り、減らした貯金を元に戻した。さすが4年生だった。続く7区で岸本が今大会青学大として初めての区間賞を取る。これで総合優勝を大きく引き寄せ、9区・中村、10区・中倉の連続区間新記録で、強さを際立たせた。復路は、往路よりも個人走の様相が濃くなり、自らの状況判断も要求される。それだけに、トラックレースの「タイム」だけではなく、ハーフマラソンを自力でマネジメントして走れる「強さ」を兼ね備えた選手をそろえたことが強みとなった。

    青学大と駒沢大との2強対決との見方が、大会前は強かった。だが、選手起用で当たり外れの波が大きく、ちぐはぐな展開になった駒沢大とは対照的なレース運びだった。(武井隆次)

  • 解説

    復路は、2位以下の順位が目まぐるしく入れ替わり、面白いレースになった。最後の最後で法政大が東海大をうっちゃり、シード圏内に滑り込んだのが、象徴的だ。全体的に各校のレベルが上がったことが、背景にある。

    駒沢大は、2区でエース田沢が実力を発揮したが、他の区間で流れを失うポイントがいくつかあった。象徴的だったのは、鈴木が投入された8区で、中継所手前で体調に異変があったようで大ブレーキとなり、優勝戦線から離脱した。持ちタイムは良いが、万全ではなかった選手を使わざるを得なかったということだとしたら、青学大と比較すれば、選手層でまだ劣っていたということだろう。(武井隆次)

  • 解説

    4位の東洋大は、往路9位から巻き返した。今年は力不足かと思わせながら、主力の石田を欠く布陣にもかかわらず、復路で戻してきたのは大したものだ。

    2位の順天堂大、6位の中央大の両伝統校は、ここ数年、予選会と本戦を行ったり来たりの低迷期だった。これを脱して復活する兆しがみえた。

    入れ替わる形で、シード常連校の早稲田大と東海大が次回、予選会から正月の箱根を目指すことになった。来年もシード権を逃すようだと、「負のスパイラル」に落ち込む可能性もあるだろう。(武井隆次)

  • 超速解説 武井隆次さん

    1990年代に箱根路を沸かせた「早大三羽ガラス」の一人で、後にアジア大会のマラソンで銅メダルに輝いた往年の名ランナーが、第98回箱根駅伝のレースを、このタイムラインで「超速解説」します。

    武井隆次(たけい・りゅうじ)1971年生まれ。東京都出身。早稲田大時代は箱根駅伝で4年連続の区間賞に輝き、うち3度が区間新記録だった。エスビー食品時代は2002年のびわ湖毎日マラソンで優勝。その年の釜山アジア大会で3位に入った。引退後はエスビー食品のコーチ、監督を歴任。現在は小学生を指導している。

出場校一覧

大学名 出場
回数
優勝
回数
2021 2020 2019 2018 2017
56年連続56回目 7回 優勝 8位 4位 12位 9位
3年連続5回目 最高2位 2位 9位 12位
20年連続80回目 4回 3位 10位 3位 2位 2位
14年連続27回目 5回 4位 優勝 2位 優勝 優勝
9年連続49回目 1回 5位 2位 優勝 5位 10位
46年連続91回目 13回 6位 7位 12位 3位 3位
11年連続63回目 11回 7位 14位 8位 11位 4位
15年連続23回目 最高4位 8位 4位 5位 9位 11位
6年連続15回目 最高3位 9位 3位 7位 14位 16位
5年連続6回目 最高5位 10位 5位 15位 17位
4年連続63回目 7回 11位 6位 17位 18位
5年連続95回目 14回 12位 12位 11位 15位
74年連続74回目 10回 14位 17位 13位 4位 7位
2年連続35回目 3回 19位 21位 18位 17位
12年連続53回目 2回 13位 16位 16位 13位 5位
7年連続82回目 最高3位 17位 15位 6位 6位 8位
2年ぶり22回目 最高3位 11位 10位 10位 6位
初出場
2年連続70回目 1回 20位
6年連続50回目 最高3位 18位 19位 18位 19位 20位
オープン参加 オープン オープン オープン オープン オープン

※ユニホーム、たすきはイメージです。本大会出場時と異なる場合があります

第98回箱根駅伝予選会

予選会総合成績

予選会個人成績

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第97回箱根駅伝

記録

通算順位

10区

歴代優勝校

回 / 年

総合優勝校/
総合記録

往路記録
復路記録

往路優勝校/記録

復路優勝校/記録

97回

2021年

駒澤大学

10:56:04

往 05:30:29 /
復 05:25:35

創価大学
05:28:08

青山学院大学
05:25:33

96回

2020年

青山学院大学

10:45:23

往 05:21:16 /
復 05:24:07

青山学院大学
05:21:16

東海大学
05:23:47

95回

2019年

東海大学

10:52:09

往 05:27:45 /
復 05:24:24

東洋大学
05:26:31

青山学院大学
05:23:49

94回

2018年

青山学院大学

10:57:39

往 05:29:05 /
復 05:28:34

東洋大学
05:28:29

青山学院大学
05:28:34

93回

2017年

青山学院大学

11:04:10

往 05:33:45 /
復 05:30:25

青山学院大学
05:33:45

青山学院大学
05:30:25

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