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    戦力分析

    中堅校…順大充実 予選首位の帝京大

     上位をうかがう中堅校では、リオデジャネイロ五輪男子3000メートル障害代表の塩尻和也(3年)と栃木渡(4年)の2枚看板を持つ順大が充実。出雲で3位に入った日体大も、1万メートル28分50秒を切る小町昌矢(4年)や富安あきら(4年)らを擁してレベルが高い。法大は、前回6区で区間3位の快走を見せた佐藤敏也(2年)が全日本でも3区で区間2位とロードでの強さを見せている。

     予選会トップ通過の帝京大は個人7位で日本人トップの畔上和弥(3年)が中心。全日本は5区で区間3位の走りを見せ、最終順位を8位へ押し上げる原動力となった。予選会4位通過で全日本9位の山梨学院大はドミニク・ニャイロ(3年)が軸。全日本でふるわなかった上田健太(4年)と永戸しょう(3年)の復調が鍵となる。予選会3位通過の中大も6大会ぶりのシード権獲得を目指す。

    2017年11月20日 16時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun