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    つなぐ2018

    日体大 4年生リベンジに燃える

    • 小町昌矢
      小町昌矢
    • 辻野恭哉
      辻野恭哉

     7位に終わった前回同様、目標は総合3位。今年は出雲駅伝で3位に入り、渡辺正昭監督は「前回は『なりたいな』でなれなかった。今回は『なれるぞ』という気持ちがある」と語る。

     前回は復路3位と力を見せたが、3年生4人が任された往路で13位と出遅れた。今回、最上級生となった4年生の走りがカギとなる。前回2区で区間18位の小町昌矢は、「自分たちが引っ張るという意識が4年生にはある。リベンジしたい」。

     夏場には1か月半の長期合宿で底上げを図り、出雲で結果も出た。チームエントリーでは2年生5人が名を連ねた。主将の辻野恭哉(4年)は、「手応えはつかめた。往路でいい流れをつくることが重要」と話す。

     前回6区で区間賞の秋山清仁(愛知製鋼)のような飛び抜けた存在はいない。だが、1万メートル28分台は6人と、青学大と同数だ。「派手さはないし、他と比べて特徴もない。でも、(3位の目標は)大げさではない」と指揮官。総合力で上位進出を狙う。(上田惇史)

    2017年12月18日 04時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun