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    東海大、初Vへ仕上がり順調!両角監督「早く来い、来い、箱根駅伝」

    • 東海大駅伝チーム(スポーツ報知)
      東海大駅伝チーム(スポーツ報知)

     箱根駅伝(来年1月2、3日)で悲願の初優勝を狙う東海大が13日、神奈川・平塚市の湘南キャンパス陸上競技場で練習を公開した。登録16選手上位10人の1万メートル平均タイムは全21チーム中トップの28分43秒11。スピード自慢のチームに仕上がり、両角速(もろずみ・はやし)監督(51)は「早く来い来い、箱根駅伝、という心境です」と自信を見せた。

     トラックのスピードは頭抜けている。登録16選手上位10人の1万メートル平均タイムは断トツ。しかも、その中には28分35秒63の小松陽平(2年)、28分36秒15の塩沢稀夕(1年)が含まれていない。「小松、塩沢はまだ20キロを走れませんから」と両角監督は“実力不足”でメンバーから外れたことを説明した。1万メートルのチームトップのタイムが塩沢の28分36秒15を上回っていないチームは7校もある。他校であればエース級となる選手がメンバーから外れるほどレベルが高い。

     主将の春日千速(4年)も初優勝へ意欲を隠さない。「シーズン当初から『打倒、青山学院』を掲げて、練習に取り組んで来ました。出雲駅伝(10月9日)では優勝できたが、全日本大学駅伝(11月5日)では神奈川大に敗れ、悔しい思いをした。箱根駅伝の目標は優勝です」と言い切った。

    (スポーツ報知)

    2017年12月13日 16時32分 Copyright © The Yomiuri Shimbun