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    リオ五輪出場の順大・塩尻、箱根2区区間賞宣言

    • 笑顔を見せる塩尻和也(スポーツ報知)
      笑顔を見せる塩尻和也(スポーツ報知)

     日本学生歴代4位の1万メートル27分47秒87を誇る順大の塩尻和也(3年)が13日、2区区間賞を宣言した。千葉・印西市の同大さくらキャンパスで取材に応じ、目標タイムを「1時間7分30秒切りを一つの目標に、7分を切るところまでいきたい」と設定。前回49秒差で区間賞を奪われた鈴木健吾(神奈川大4年)にも「負ける感じはしていない」と挑戦状をたたきつけた。

     前回、前々回はともに区間5位。特に前回は持ち味の序盤から飛ばす走りが裏目に出て、残り5キロで失速した。今年は5000、1万メートルで自己ベストを更新し自信を回復。特に1万メートルは今季の学生最速だ。「学生NO1という意識はないけど、負けたくない部分はある」と意地をのぞかせる。昨夏のリオ五輪3000メートル障害代表。レースで敗れると「リオ五輪代表が競り負けた」などと書かれる場合があり「正直、悔しい」と感じてきた。肩書に恥じない走りで、チームを11年ぶりの往路優勝に導く。(大和田 佳世)

    (スポーツ報知)

    2017年12月14日 07時30分 Copyright © The Yomiuri Shimbun