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    「#神大いやほい」の話題でも優勝候補に?神奈川大が箱根壮行会

    • 神奈川大の応援横断幕に書き込まれた「#神大いやほい」(スポーツ報知)
      神奈川大の応援横断幕に書き込まれた「#神大いやほい」(スポーツ報知)

     箱根駅伝(来年1月2、3日)に出場する神奈川大学が15日、横浜市内のキャンパスで壮行会を開いた。20年ぶりに全日本大学駅伝を制し、期待度はアップ。例年以上の学生、大学職員約600人が集まった。大後栄治監督(53)は「期待の目線を感じる。箱根はそう簡単にうまくいかない。精神的な余裕をもって、楽しんでこい、と選手を送り出したい」と挨拶した。

     会場入り口にはレース当日、沿道に設置する予定の横断幕に寄せ書きを募った。多く書き込まれていたのが「#神大いやほい」という謎の言葉。吉野太樹主務(4年)によると、5月の関東インカレ前に応援歌を決める毎年恒例の会議で出た言葉で「特に意味はない」。迎えた大会本番でエースの鈴木健吾(4年)が1万メートルで日本人トップの4位に入ったのに続き、萩野太成(2年)が3000メートル障害連覇、鈴木祐希(4年)が5000メートル日本人トップの5位と好成績を連発。ファン、選手、関係者が「#神大いやほい」のハッシュタグをつけてSNSに投稿したのをきっかけに、じわじわと浸透した。優勝した全日本大学駅伝の際はツイッターでトレンド入りを果たした。前回2区区間賞の鈴木健を中心に優勝候補であると同時に、SNSの話題度争いでも優勝候補になりそうだ。

    (スポーツ報知)

    2017年12月15日 16時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun