文字サイズ
    話題

    “3強”神奈川大、4年生全員が登録メンバーは「初めて。雰囲気いい」と大後監督

    • 記者会見を行った主将でエースの4年・鈴木健吾(中央)(スポーツ報知)
      記者会見を行った主将でエースの4年・鈴木健吾(中央)(スポーツ報知)

     箱根駅伝(来年1月2、3日)で20年ぶり3度目の優勝を目指す神奈川大が17日、横浜市神奈川区のキャンパスで練習を公開した。

     エース兼主将の鈴木健吾を始め、チームの4年生8人全員が16人の登録メンバー入り。大後栄治監督(53)は「コーチ時代を含めて、神奈川大の指導歴は30年弱になりますが、4年生全員が登録メンバー入りしたことは初めてのことです。最上級生の頑張りによって、チームの雰囲気はいい。まず、往路優勝を目指します」と胸を張って話した。

     「この1年間、高い志で練習に取り組んできました。いい形になりました。箱根駅伝では強いチームがたくさんありますが、挑戦者として臨みたい」と鈴木健も手応えを明かす。“鈴木健吾と愉快な仲間たち”は結束力を最大の武器として、頂点を狙う。

     前哨戦の全日本大学駅伝(11月5日)を制した神奈川大は、前回覇者の青学大、出雲駅伝(10月9日)優勝の東海大とともに「3強」として注目される。この日の練習公開には約100人の報道陣が集結。「例年に比べて5倍くらいの方々に来ていただいて、選手もキョトンとしていますが、本番では自分たちの力を発揮したい」と大後監督は笑顔で話した。

    (スポーツ報知)

    2017年12月17日 16時11分 Copyright © The Yomiuri Shimbun