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    箱根駅伝2年ぶり出場の城西大、菅の“ホームラン”でシード狙う

    • 練習を公開した城西大の選手(スポーツ報知)
      練習を公開した城西大の選手(スポーツ報知)

     箱根駅伝(来年1月2、3日)に2年ぶり14回目の出場をする城西大が18日、埼玉・坂戸市のキャンパスで練習を公開した。前回は予選会で12位に終わり、2004年の初陣からの連続出場が13で止まったが、今回の予選会は8位に食い込み、再び箱根路への挑戦権を手にした。

     切り札は、全日本大学駅伝(11月5日)で主要区間の4区で区間賞を獲得した菅真大(4年)。坂戸市の本拠地の近隣の15キロの練習では1万メートル記録保持者のOB村山紘太(現・旭化成)が持っていた“コースレコード”を更新した潜在能力を持つ。「いい意味で意外性がある。野球にたとえればホームランを打てる選手です。今、城西大で一番勢いがある選手なので、序盤に起用し、チームに勢いをもたらしてほしい」と櫛部静二監督(46)は期待を込めて話した。

     目標は大きい。櫛部監督は「登録16人の総合力は歴代チームの中でも最高です。往路を1けた順位で折り返し、総合5位を目標に戦いたい」ときっぱり。3年ぶりのシード、さらにはチーム最高成績(10年、12年の6位)超えの野望を明かした。

    (スポーツ報知)

    2017年12月18日 16時52分 Copyright © The Yomiuri Shimbun