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    95回予選会

    箱根予選会 明治大・阿部「日本人トップ果たせず悔しい」

     13日に東京都立川市で行われた箱根駅伝予選会で、明治大学は昨年の予選会敗退を乗り越え、本大会への出場を決めた。

     5位で本大会への出場が決まると、明大メンバーは、山本駅伝監督を胴上げ。校歌を歌い、喜びを爆発させた。

     阿部弘輝(3年)は、「日本人トップを狙っていたが、果たせず悔しい」と、予選突破にも悔しさをにじませた。その原因として、「故障があり、予選会は60%くらいの力しか出せてなかった」と明かした。ただ、「下級生の頑張り、若い力の底上げができているので、来年再来年が楽しみチーム。自分が引っ張りたい」と自らも万全の走りで、本大会での上位進出を狙う。

     また山本監督は、「阿部は、塩尻君(順天堂大)とライバルで対抗したいと思っていただろうから、悔しいのでは。去年は裏目に出ていたが、今年は切り替えがうまく行っていた」と評した。「予選会はストレスかかるので、(本大会で)シードを取りたい。取らせたいと思う」と、来年1月に向けた目標を語った。

    • 本大会出場が決まり喜ぶ阿部(中央右)と山本監督(同左)
      本大会出場が決まり喜ぶ阿部(中央右)と山本監督(同左)
    2018年10月13日 12時59分 Copyright © The Yomiuri Shimbun