【9区】青山学院大が2位東洋大と8秒差に

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トップでタスキをつなぐ東海大9区の湊谷(左)とアンカーの郡司=泉祥平撮影
トップでタスキをつなぐ東海大9区の湊谷(左)とアンカーの郡司=泉祥平撮影

 箱根駅伝復路の9区で、50秒差のトップでタスキを受けた東海大・湊谷はペースを乱さずにひた走る。後半に入った横浜駅前では2位の東洋大・中村と2分12秒差、さらに3分35秒まで広げて鶴見中継所でタスキをつないだ。中村は最後までペースが上がらなかった。

 3位・青山学院大の吉田圭は区間賞ペースの走りを見せ、終盤で東洋大の姿を視界にとらえた。東海とは3分43秒差、東洋とは8秒差で10区につないだ。4位駒沢大、5位法政大、6位国学院大と続いた。

 シード権争いはヒートアップ。9位に中央学院大、28秒遅れて10位拓殖大、30秒遅れて11位に明治大。さらに早稲田大、中央大、日体大と伝統校が追う。

 運動部の近藤デスクは以下のように解説する。

 東海大は、復路のエース区間とされる9区に湊谷を立てた。1年生から箱根を走ってきた実力ある4年生だが、今季の全日本大学駅伝7区で 青山学院大にかわされる悔しさも味わっている。確かな足取り。最後の箱根でのチーム初優勝にかける思いがにじむ。

 東洋大は、復路を逃げ切り狙いの区間配置で臨んだが苦しくなった。その東洋大と青山学院大の差は、戸塚中継所で3分38秒あった。青山学院大の吉田が、その差を一気に8秒差まで詰め、アンカーの実力者・鈴木にタスキをつないだ。青山学院大の復路は6~9区の4選手とも申し分ない走り。それだけに、往路4、5区の連続ブレーキが悔やまれるレース展開だ。

59691 0 読み物 2019/01/03 12:37:00 2019/01/03 12:37:00 2019/01/03 12:37:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20190103-OYT8I50008-T.jpg?type=thumbnail

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