テレビ中継でよく聞く「繰り上げスタート」って?

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前区のランナー(左奥)がわずかの差で間に合わず、繰り上げスタートする10区の選手(2016年、鶴見中継所)
前区のランナー(左奥)がわずかの差で間に合わず、繰り上げスタートする10区の選手(2016年、鶴見中継所)

 先頭と一定以上の差がついてしまった場合、交通混雑などへの配慮から次の走者を強制的に出発させるルール。たすきがつながらなかった学校の無念さに思いを巡らす場面だ。

 各中継所での繰り上げ時間は以下の通り決められている。

 〈往路〉1~2区の鶴見、2~3区の戸塚では先頭走者通過から10分。3~4区の平塚と4~5区の小田原は15分。

 〈復路〉往路の芦ノ湖で1位チームがゴールテープを切ってから10分以内にゴールできなかったチームは、2日目の復路では1位のチームが出発した10分後に一斉にスタートする。その後、すべての中継所は20分がリミット。

 同時出発が複数校ある場合は、前の中継所通過順に進行方向の左側から並んでスタートする。

 中継所での繰り上げスタートのたすきは、大会本部が用意する黄色と白色のストライプ柄を使用するが、往路最後の5区と復路最後の10区については各チーム独自のたすきを使用できる。戦い抜いてゴールをするチームに敬意を表する措置だ。

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977052 0 読み物 2019/12/31 06:00:00 2019/12/31 06:00:00 2019/12/31 06:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/12/20191227-OYT8I50028-T.jpg?type=thumbnail

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