[監督の思い]<2>輝き方は十人十色…国学院大 前田康弘 41

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まえだ・やすひろ 千葉県出身。駒大で箱根駅伝に3度出場し、主将を務めた4年時は同大初の総合優勝。富士通、駒大コーチを経て、2009年8月から国学院大監督に就任。今大会で監督として9度目の出場。
まえだ・やすひろ 千葉県出身。駒大で箱根駅伝に3度出場し、主将を務めた4年時は同大初の総合優勝。富士通、駒大コーチを経て、2009年8月から国学院大監督に就任。今大会で監督として9度目の出場。

 監督になった2009年からずっと「前田さん」と呼ばれていますが、それでいいと思っています。より並行に近い関係で、相談相手になりたい。その上で、選手一人一人に対して対応をカスタマイズしています。

 以前は選手は同じことをしたら同じように輝くと思っていましたが、違った。15年の予選会で敗退し、自分のやり方を全否定しました。ヒントになったのは青学大。楽しそうな雰囲気を見て「これだ」と思いました。その後、バーベキューをするなど風通しを良くしようと努めました。翌年に入学してきたのが、土方英和ら今の4年生でした。

 駒大での現役時代、大八木弘明・現監督に情熱を持つことと、信念を貫くことを教わりました。熱く語れば、選手は応えてくれます。その良さは残しつつ、今の時代に合わせた指導も必要だと思っています。

 磨き方によって輝き方が変わる選手たちにとって、箱根は全員が平等にチャレンジできる場所。それを証明できるようなチームでありたいです。

無断転載禁止
975190 0 読み物 2019/12/28 05:00:00 2019/12/28 11:04:36 2019/12/28 11:04:36 箱根駅伝に出場する国学院大の前田康弘監督。横浜市青葉区で。2019年12月2日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/12/20191227-OYT8I50033-T.jpg?type=thumbnail

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