[監督の思い]<4>再起へ 準備整った…筑波大 弘山勉 53

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ひろやま・つとむ 栃木県出身。筑波大で4年連続箱根駅伝出場。資生堂時代の1990年福岡国際マラソンで2位。同チームの指導者として妻で五輪3度出場の晴美さんらを指導した。2015年から筑波大監督。
ひろやま・つとむ 栃木県出身。筑波大で4年連続箱根駅伝出場。資生堂時代の1990年福岡国際マラソンで2位。同チームの指導者として妻で五輪3度出場の晴美さんらを指導した。2015年から筑波大監督。

 予選会を6位で突破し、26年ぶりの本戦出場を決めました。前身の東京高等師範学校時代、1920年の第1回大会を制した筑波大が100周年の大会で本戦に復帰する。何よりも私自身、一人のOBとして感慨深く、大きな喜びを感じています。

 2015年春、低迷するチームを引き受けたのは、復活を目指すことにやりがいを感じたから。インターネットのクラウドファンディングで資金を集め、少しずつチーム作りを進めました。今年はコーチ陣がそろい、自分が寄付のお願いなどでチームを離れても選手の状態を把握できる仕組みがようやく整いました。

 箱根は私の学生時代と比べても大きなイベントに成長しました。私立大全盛の今、国立大が同じ舞台で戦うのは練習環境などの面で難しさはありますが、学生が努力して目標達成を目指す点は変わらない。それを証明できたと思います。

 大きな目標を達成しましたが、戦いはこれから。本戦でもシード権獲得は夢ではないと思っています。

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977650 0 読み物 2019/12/30 05:00:00 2019/12/30 22:40:18 2019/12/30 22:40:18 筑波大の弘山勉監督 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/12/20191229-OYT8I50036-T.jpg?type=thumbnail

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