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創部100年の中央大、6人の1万メートル28分台走者…箱根駅伝予選会

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 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)は17日、陸上自衛隊立川駐屯地で予選会が行われる。今年1月の本大会で総合12位だった中央大は新型コロナの影響で部員の多くが帰省した間、監督やコーチ、選手をグループ分けして練習メニューをLINEで共有。週1回のオンラインでのミーティングなどで連絡を取り合ってきた。

2020年9月の日本学生対校選手権で、男子5000メートルを制した中央大の吉居大和選手(ゼッケン9)
2020年9月の日本学生対校選手権で、男子5000メートルを制した中央大の吉居大和選手(ゼッケン9)

藤原正和監督の教え子、初めて全学年に

 チームには前回の本大会走者9人が残る。3月の大学の記録会では、大学生トップクラスのタイムとなる1万メートル28分台が計6人出ており、当時は入学前だった吉居大和、中野翔太選手の1年生2人も含まれている。例年の夏は都外で合宿をしてきたが、今年は八王子市のキャンパス周辺の勾配を利用して走り込んできた。

 創部100周年の今年、就任5年目の藤原正和監督がスカウトした選手が、初めて全学年で名を連ねる。藤原監督は「手塩にかけた選手で大学の威厳を取り戻す」と意気込んでいる。

 (10月10日の都民版紙面に掲載された記事です)

無観客で駐屯地内を約8周

 今年の予選会は新型コロナウイルス感染拡大の影響で無観客で行われ、46チームが参加して本大会出場の10枠を争う。1周約2・6キロの滑走路を約8周するハーフマラソン(21・0975キロ)の距離でタイムを競う。各校はトラック1万メートル34分以内か、5000メートル16分30秒以内の公認記録を持つ10~12人が出場し、上位10人の合計タイムがチーム記録となる。合計タイムが速い上位10チームが、来年1月の本大会への出場権を得る。前回の本大会上位10校は、シード校として本大会出場が決まっている。

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1547572 0 読み物 2020/10/14 16:30:00 2020/10/16 00:51:32 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201013-OYT8I50051-T.jpg?type=thumbnail

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