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トライアルやSNS活用、士気を高める法政大…箱根駅伝予選会

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 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)は17日、陸上自衛隊立川駐屯地で予選会が行われる。法政大は今年1月の本大会では総合15位で、4年ぶりにシード権を失った。有力選手の卒業が相次ぎ、前回本大会で2区の鎌田航生(3年)、9区の清家陸(3年)、4区の河田太一平選手(2年)らを中心に全体のタイムをどう押し上げるかが、予選会でのポイントとなる。

2020年1月の箱根駅伝でタスキをつなぐ法政大のランナーたち
2020年1月の箱根駅伝でタスキをつなぐ法政大のランナーたち

練習の走行距離、例年の1・5倍

 長期の故障から復帰した内田隼太選手(2年)ら下級生の台頭にも期待がかかる。

 新型コロナの影響で大会、記録会が次々に中止となる中、部内で5000メートルのトライアルを実施して選手の士気を高めた。各選手は今年から、練習メニューだけでなく、私生活の注意点も含めてリスト化し、選手間でSNSで共有。練習で走る距離は、例年より1・5倍以上に増やした。

 坪田智夫監督は「周りに乱されず、冷静に勝ちにいきたい」と話している。

 (10月10日の都民版紙面に掲載された記事です)

無観客で駐屯地内を約8周

 今年の予選会は新型コロナウイルス感染拡大の影響で無観客で行われ、46チームが参加して本大会出場の10枠を争う。1周約2・6キロの滑走路を約8周するハーフマラソン(21・0975キロ)の距離でタイムを競う。各校はトラック1万メートル34分以内か、5000メートル16分30秒以内の公認記録を持つ10~12人が出場し、上位10人の合計タイムがチーム記録となる。合計タイムが速い上位10チームが、来年1月の本大会への出場権を得る。前回の本大会上位10校は、シード校として本大会出場が決まっている。

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1547575 0 読み物 2020/10/14 16:30:00 2020/10/16 00:51:24 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201013-OYT8I50050-T.jpg?type=thumbnail

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