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薄底シューズで鍛えたエース、上武大・村上航大の箱根駅伝出場を「もぎ取る」自信

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 第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)の予選会が23日、東京都立川市で行われる。群馬県内からは上武大(伊勢崎市)が3年ぶりの本大会出場を狙うほか、高崎経済大、育英大(ともに高崎市)が出場する。

箱根駅伝の予選会に向け、練習に励む上武大の選手たち(群馬県伊勢崎市で)
箱根駅伝の予選会に向け、練習に励む上武大の選手たち(群馬県伊勢崎市で)

23日に予選会

 予選会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に引き続き、各選手が陸上自衛隊立川駐屯地内の1周約2・6キロの滑走路を周回してハーフマラソンと同じ距離(21・0975キロ)を走る。シードで本大会への出場を決めている10校を除き、今年は41校がエントリー。チームの上位10選手の合計タイムで順位を決め、上位10校が本大会の出場権を得る。

 予選会は昨年から高低差のないコースに変更となったため、レースが高速化した。

3年ぶり本大会めざし、磨いたスタミナと精神力…上武大

 上武大駅伝部の近藤重勝監督によると、従来はレース終盤の坂で逆転が可能だったが、今年は序盤から予想されるハイペースに耐えてついて行けるかが重要という。夏合宿ではスタミナと精神力の向上を狙い、1キロを連続して21回走る練習では、1キロの目標タイムを「3分以内」に設定し、底上げを図った。近藤監督は「ペースが速いレースでは個々の能力がより試されるが、質の高い練習で選手たちは実力をつけてきている」と話す。

 本大会出場への鍵を握るのが、昨年はチームトップの成績となる541人中14位で完走したエースの村上航大選手(3年)だ。昨年は、終盤で脱落した先頭集団に加わることを目標に、実業団の練習に参加して走力を上げ、靴底の薄いランニングシューズで地面を蹴る感覚を高めてきた。村上選手は「昨年以上に体の状態は良い。スタミナが切れても踏ん張れるだけの力がついた。チームを引っ張り、本大会出場をもぎ取る」と自信をみせる。

 また、4年連続の出走を予定し、精神的支柱としてチームを支える駅伝主将の西村暉選手(4年)の走りにも注目だ。

高崎経済大、育英大も予選会出場

 11年連続予選会出場の高崎経済大は昨年、過去最高の33位だった。エース笠井大輝選手(2年)は豊富な練習量で力をつけてきている。育英大は初出場から連続して3度目の出場。駅伝主将の外山結選手(4年)が安定した走りでチームを引っ張る。

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使い方
2460172 0 ニュース 2021/10/21 14:45:00 2021/11/09 18:41:11 本大会出場を目指し練習に励む上武大の選手たち(10月16日午前9時37分、上武大学(伊勢崎市戸谷塚町)で)=飯田尚人撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211021-OYT8I50056-T.jpg?type=thumbnail

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