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「ラスト5キロが勝負」徳本一善監督の指示ピタリ…駿河台大、悲願の箱根駅伝切符

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 第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催、来年1月)の予選会(23日・陸上自衛隊立川駐屯地=東京都立川市)では、41チームが本大会出場の10枠を争い、埼玉県勢では駿河台大(飯能市)が8位で初出場を決めた。個人では武蔵野学院大(狭山市)のワンジク・チャールズカマウ選手(2年)が1時間1分23秒で1位だった。(さいたま支局・水野友晴)

本大会初出場を決め、喜び合う駿河台大の選手たち(23日、東京都立川市で)=富永健太郎撮影
本大会初出場を決め、喜び合う駿河台大の選手たち(23日、東京都立川市で)=富永健太郎撮影

ブヌカ・清野ら力走、予選会100番以内に5人

 平らなコースで、昨年のような高速のレース展開が予想されたが、序盤はけん制し合いペースを抑える展開に。先頭集団が5キロ地点を昨年より約40秒遅い、14分50秒前後で通過した。例年のようにスタート直後にスピードランナーの留学生が飛び出さず、序盤で差がつかなかった。レースが動いたのは5キロ過ぎ。留学生が飛び出し、5キロから10キロ間を14分20秒前後までペースアップ。だが日本人の先頭集団は、14分50秒前後のペースで5キロ以降も推移した。強風などの影響で昨年のような15キロ以降の急激な伸びはなかった。

 駿河台大の徳本一善監督は暑さを考慮し、「集団の中で力を温存し、ラスト5キロが勝負」と指示。エースのジェームズ・ブヌカ選手(4年)と清野太成選手(3年)が中心となり、5キロ地点を7位、10キロ地点を5位、15キロ地点を10位で通過した。15キロ以降も粘りの走りを見せ、上位100番以内に選手が5人入るなど中間層も快走。昨年の15位から順位を上げ、悲願の箱根路の切符をつかんだ。就任10年目の徳本監督は「積み重ねてきたものが花開いた。感慨深い」と歓喜した。

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2480674 0 ニュース 2021/10/29 13:00:00 2021/11/09 18:42:24 第98回箱根駅伝予選会 箱根駅伝出場を決め喜ぶ駿河台の選手たち(23日午前11時12分、東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地で)=富永健太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211029-OYT8I50090-T.jpg?type=thumbnail

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