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    青学・東海・神大「3強」軸…間もなくスタート

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     第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)は2日午前8時、東京・大手町の読売新聞社前から出場21チームが一斉にスタートする。

     大会史上6校目の4連覇を狙う青学大、出雲全日本大学選抜駅伝覇者の東海大、全日本大学駅伝を制した神奈川大の「3強」を軸に、東洋大、早大、駒大、順大なども力があり、例年以上の混戦となりそうだ。

     昨季3冠を達成した青学大は今季は振るわず、出雲2位、全日本3位に終わっている。それでも、選手層は厚く、総合力は高い。絶対的な大黒柱はいないものの、ともに箱根で2度区間賞の3区田村和希や下田裕太(ともに4年)ら、優勝メンバーも多く残る。

     東海大は、「黄金世代」と呼ばれる2年生が中心だ。エース格の関颯人はやと、鬼塚翔太(ともに2年)をそれぞれ1、3区に配置。スピードランナーがそろうが、全10区間20キロ以上の箱根で、どこまで力を発揮できるか。

     神奈川大は前回1区5位の山藤やまとう篤司(3年)、同じく2区区間賞の鈴木健吾(4年)を今回もそのまま並べた。全日本を20年ぶりに制し、勢いに乗る。序盤で一気に流れに乗れば、1997、98年の連覇以来の優勝も見えてくる。

     往路は107・5キロで、ゴールは午後1時30分前後の見通し。3日は復路があり、往復10区間217・1キロで、総合優勝を争う。往路の各中継所の予想通過時刻は次の通り。

    ▽鶴見中継所(1~2区)9時1分

    ▽戸塚中継所(2~3区)10時8分

    ▽平塚中継所(3~4区)11時11分

    ▽小田原中継所(4~5区)12時13分

    2018年01月02日 06時45分 Copyright © The Yomiuri Shimbun