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    駒大、予選会トップ通過の快走…逆境を強みに

     東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で6度の総合優勝を誇る駒沢大が13日、東京都立川市で行われた予選会に9年ぶりに臨み、トップ通過の快走を見せた。今年1月の「箱根」でシード権を失った名門の選手らは逆境を強みに変え、本大会への切符をつかんだ。

     「第1位 駒沢大学」。午前11時15分頃、ゴール地点の国営昭和記念公園で大学名が読み上げられると、選手らはガッツポーズや握手をして、予選会通過を喜び合った。

     予選会は各校10~12人が約21キロを一斉に走り、上位10人の合計タイムの少なさを競う。今回は39校の計約450人が出場。駒大はチームで10番目にゴールした選手でさえ29位に入る圧勝だった。主将の堀合大輔選手(4年)は「チームの目標の1位通過を果たし、ほっとしている」と喜んだ。

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    2018年10月13日 14時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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