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    東海大が初の箱根総合優勝、青学の5連覇阻む

    • 箱根駅伝で総合優勝し、胴上げされる東海大の両角速監督(3日午後、東京・大手町の読売新聞社前で)=守谷遼平撮影
      箱根駅伝で総合優勝し、胴上げされる東海大の両角速監督(3日午後、東京・大手町の読売新聞社前で)=守谷遼平撮影
    • 笑顔でゴールテープを切る東海大の郡司陽大(3日午後、東京・大手町の読売新聞社前で)=吉岡毅撮影
      笑顔でゴールテープを切る東海大の郡司陽大(3日午後、東京・大手町の読売新聞社前で)=吉岡毅撮影

     第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)は3日、神奈川県箱根町の芦ノ湖駐車場入り口から東京・大手町の読売新聞社前までの5区間、109・6キロで復路が行われ、往路2位の東海大が8区で東洋大を逆転し、大会新記録の10時間52分9秒で初の総合優勝を果たした。史上3校目の5連覇を狙った青山学院大は復路を制したが、往路6位と振るわなかったのが響き、総合2位だった。

     東洋大と1分14秒差でスタートした東海大は、8区の小松陽平(3年)が22年ぶりの区間新記録となる1時間3分49秒をマークして先頭に立ち、逃げ切った。最優秀選手(金栗かなくり杯)には小松が輝いた。

    2019年01月03日 19時23分 Copyright © The Yomiuri Shimbun