[箱根駅伝]「あと3秒で区間賞、あと3秒で3位」帝京、悔しい4位

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 3位から3秒差でゴールに飛び込んだ帝京大の10区吉野(4年)は、詰めの甘さを悔いた。チームは前回から順位を一つ上げて過去最高に並ぶ4位、個人でも区間1位と3秒差の2位。しかし、口から出たのは「あと3秒で区間賞、あと3秒で3位というのは、甘さが出てしまったと思う」という反省の言葉だった。

 目先の記録を追わずに、基本練習の繰り返しで「底力を上げることに徹した」(中野孝行監督)というチーム作りが奏功し、高速レースの中でも安定した戦いを展開した。山下りでは順位を落としたが、8区鳥飼(3年)が再び6位に押し上げ、9区小森(4年)も区間5位でつないだ。

 中野監督は「最後の最後にやっと3位のふたを吉野が開けて見せてくれた」と選手たちの奮闘をたたえる。それでも、3区2位の遠藤大地(2年)は「悔しい。まだまだやることがあると感じた」と語った。自信と悔しさの同居する4位が、帝京大をもっと強くする。(佐々木想)

無断転載禁止
981749 0 ニュース 2020/01/03 21:05:00 2020/01/03 22:23:00 2020/01/03 22:23:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み_東京2020オリンピックパラリンピックキャンペーン

アクセスランキング

 


東京オリンピックパラリンピックオフィシャル新聞パートナー

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
挑むKANSAI
読売新聞社からのお知らせ