箱根駅伝シード5校による競技会、明大がV…出雲駅伝中止受け「実戦」の場に

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中止の出雲駅伝に替わるチーム戦として、トラックレースで争った5大学の選手たち
中止の出雲駅伝に替わるチーム戦として、トラックレースで争った5大学の選手たち

 来年1月に開催予定の東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)のシード権を持つ国学院大、帝京大、明大、駒大、創価大の5校が、トラックレースの合計タイムで争う「多摩川五大学対校長距離競技会」が4日、静岡県裾野市で行われた。

 新型コロナウイルスの影響で今年は中止となった出雲駅伝に替わり、チーム戦で勝負の緊張感を味わえる機会を作ろうと、都内の多摩川沿いに拠点を置く5校が企画し、合宿誘致に力を入れる裾野市陸協が協力。5000メートル、1万メートルのそれぞれ1レースに各校から4人ずつ、計8人の選手が出場し、合計タイムを競った。

 個人トップは、5000メートルが藤木宏太(国学院大)が13分44秒94。1万メートルはフィリップ・ムルワ(創価大)の28分21秒07で、中西大翔(国学院大)が28分35秒70で日本人最高の2位に入った。チーム順位は、5000メートルに出場した4人全員が13分台を記録した明大が優勝。駒大、国学院大、創価大、帝京大と続いた。

 競技会は、チームの入場前に競技場内の水回りなどをくまなく消毒するなど、コロナ感染対策を入念に実施し、無観客で開かれた。前回の箱根駅伝で大学史上初のシード権を獲得する一方、11月の全日本大学駅伝出場を逃していた創価大の榎木和貴監督は「こういう機会でに慣れる経験をすることで、選手が成長すると思う。すごく感謝しています」と語った。

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1521499 0 ニュース 2020/10/04 21:58:00 2020/10/04 22:58:49 2020/10/04 22:58:49 中止の出雲駅伝に替わるチーム戦として、トラックレースで争った5大学の選手たち https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201004-OYT1I50029-T.jpg?type=thumbnail

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