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山梨学院大19位、挽回ならず…「シード校との差を痛感」

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繰り上げスタートになり、タスキをつなげなかった9区の遠藤悠紀選手(3日、鶴見中継所で)=米田育広撮影
繰り上げスタートになり、タスキをつなげなかった9区の遠藤悠紀選手(3日、鶴見中継所で)=米田育広撮影

 箱根の夢舞台は甘くなかった――。3日に行われた第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路で、山梨学院大は往路の遅れを挽回できず、総合19位に沈んだ。2年ぶりの出場でシード権獲得を目指したが、出走した5人中4人が区間18位以下となり、10区が繰り上げスタートとなるなど、箱根の厳しさを見せつけられた。(高村真登)

 往路を18位で終え、10位の拓殖大と3分37秒差で迎えた復路。飯島理彰・駅伝監督は「チームに勢いを与えてほしい」と、スタートの6区を下りが得意な日影優哉選手(4年)に任せた。

 往路優勝の創価大から10分以上の差をつけられた3チームと一斉にスタート。直後の上りで差をつけられたが、箱根の山を全力で駆け下り、区間10位の好走を見せた。「シード権獲得をあきらめずに走った。箱根の舞台は今までで一番楽しかった」と振り返った。

 しかし、流れは続かなかった。続く7区の木山達哉選手(2年)が順位を一つ下げ、8区の篠原楓選手(2年)も区間最下位と力を発揮できなかった。

 飯島監督が期待していた9、10区も誤算の走りとなった。11月に1万メートルで28分台の好タイムを出した9区の遠藤悠紀選手(4年)は途中まで区間11位につけたが、12キロ過ぎから失速。最後は「何としてもタスキをつなぐ」と肩から外したタスキを握りしめ、中継所を目指したが、1位と20分以上の差が開き、10区が繰り上げスタート。タスキをつなげることができなかった。

 昨年、関東学生連合チームの一員として出場し、3人を抜いた10区の渡辺晶紀選手(3年)も区間18位と巻き返すことができず、結果的に復路は最下位に。総合でも19位とシード権争いからはほど遠い結果に終わった。

 レース後、森山真伍主将(4年)は「主将として2区で流れを変える走りができずに悔しい。後輩たちには来年こそシード権を取り、山梨学院の復活を証明してほしい」と話した。飯島監督は「シード校との差を痛感した大会になった。来年に向けて練習方法を見直して出直さなければならない」と再起を誓っていた。

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1745772 0 ニュース 2021/01/04 10:43:00 2021/01/04 12:37:29 2021/01/04 12:37:29 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走。繰り上げスタートになり、たすきが渡せなかった山梨学院大・9区の遠藤悠紀(3日、横浜市の鶴見中継所で)=米田育広撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210104-OYT1I50002-T.jpg?type=thumbnail

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