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「恩返ししたい」と青学ユニホームに「妙高市」ロゴ、旅館関係者らテレビ越しに応援

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 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)の復路が3日行われ、青山学院大のユニホームにロゴが入った新潟県妙高市では、同大など強豪校の合宿を長年受け入れてきた旅館関係者らが集まり、テレビの画面越しに応援した。

 妙高高原では、青山学院大が2004年以来、夏合宿を毎年行っているほか、今回の箱根駅伝上位10校のうち創価や早稲田、帝京、国学院の4校が例年、合宿に訪れている。関係者によると、青山学院大の原晋監督から「お世話になっている妙高に恩返ししたい」と申し出があり、ユニホームに妙高市のロゴが使われることになったという。

総合4位でゴールした青山学院大を拍手でねぎらう妙高市の旅館関係者ら(3日、新潟県妙高市の妙高高原観光案内所で)
総合4位でゴールした青山学院大を拍手でねぎらう妙高市の旅館関係者ら(3日、新潟県妙高市の妙高高原観光案内所で)

 この日は、同市の妙高高原観光案内所に旅館関係者ら約10人が集まり、テレビ中継を見守った。力走する青山学院大の選手がアップになり、胸にロゴが入っているのを目にするたびに「いいぞ、頑張れ!」などと歓声を上げていた。2日の往路は12位に終わった同大が、復路で選手が踏ん張り総合4位でゴールした際には、大きな拍手でねぎらっていた。

 民宿の代表で妙高観光局副会長の鴨井茂人さん(57)は「スタートラインに立つ選手の胸に市のロゴがあるのを見て、本当にうれしかった。みんなの走りに感謝」と笑顔。「これをきっかけに、妙高を『駅伝合宿の里』にしたい」と意気込んでいた。

 また、往路初優勝で総合でも2位に輝いた創価大を25年以上、合宿地として受け入れてきた旅館「サンヴィレッジ まちだ」の女将おかみ、町田久子さん(59)は「『妙高のお母さん』と呼んで慕ってくれる選手たちから、こんなにすてきなプレゼントをもらえるなんて。ありがとうと伝えたい」と涙で声を詰まらせながら喜んでいた。

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1745612 0 ニュース 2021/01/04 10:05:00 2021/01/04 13:13:04 2021/01/04 13:13:04 青山学院大が総合4位でゴールし、拍手でねぎらう妙高市の旅館関係者ら(妙高市の妙高高原観光案内所で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210104-OYT1I50018-T.jpg?type=thumbnail

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