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優しく厳しく、躍進支える創価大駅伝部主務…ひと 一路

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豊福妙香さん(4年)

 男子2人、女子6人のマネジャーを束ねる主務として箱根駅伝2位に躍進したチームを支えた。「気配りができ、厳しいことも言える。チーム作りの要となる主務の適任者」と判断した榎木和貴監督の推薦で昨年、創価大初の女性主務になった。

 合宿や遠征の行動計画の作成から、タイム測定や記録の入力、駅伝部公式サイトの運営までマネジャーの仕事は幅広い。そのうえ、主務として選手の精神状態に気を配る。

 監督の目標も3位だったので「ビックリした」往路優勝の翌朝。6区の浜野将基が、ガチガチに緊張している姿を見て声をかけた。「浜野ならできる。とにかく走っておいで。いってらっしゃい」。初出場の2年生は区間7位と好走。チームは9区までトップを守ったが、最終10区で駒大に逆転された。ゴール後のアンカーには、やさしく言った。「無事帰ってきてくれて、ありがとう」

 福岡県出身で高校までバスケットボール選手。中学時代、駅伝で付き添い役をし、「裏方の仕事もいいな」と思ったのがマネジャー志願の原点だ。大役を全うし、「人生で一番成長できた」との思いをかみしめている。(塩見要次郎)

 箱根駅伝を裏方として支える人たちを紹介する。

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1828230 0 ニュース 2021/02/08 16:50:00 2021/02/08 18:22:31 2021/02/08 18:22:31

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