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東京五輪入賞には「箱根駅伝への練習が生きた」…三浦龍司(順天堂大2年)

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 男子大学生の陸上長距離は、10月10日の出雲全日本大学選抜駅伝から駅伝シーズンを迎える。選手たちは11月7日の全日本大学駅伝を経て、来年1月2、3日の第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)に挑む。今季前半の大舞台で躍動した注目選手を紹介する。

東京五輪男子3000メートル障害で7位に入った順天堂大の三浦龍司
東京五輪男子3000メートル障害で7位に入った順天堂大の三浦龍司

今季3度の日本新、3000メートル障害で

 この夏、最も輝いた学生ランナーだ。3000メートル障害で挑んだ東京五輪で、今季3度目の日本新記録となる8分9秒92をマークし、全体2位で予選を突破。決勝も海外の強豪と真っ向から渡り合い、日本勢初の入賞となる7位。「やりきったなという思いはすごくある」と振り返る。

 今季は、5月の五輪テスト大会で従来の日本記録を18年ぶりに1秒47更新する8分17秒46で走るなど、昨年出した歴代2位の8分19秒37を五輪までに約10秒短縮した。飛躍を支えたのが、20キロ超の箱根駅伝を見据えた昨季の地道な走り込みだ。

 基礎的な持久力や体力が向上したことで「急な変化に対するタフさが増した」。レース中の余裕度が高まり、終盤に余力が残せるようになった成果で、持ち味のスパートが一段と際立つようになった。「駅伝に向けた練習が、トラックに生きた実感はすごくある」と語る。

 3年後のパリ五輪への思いを一層強めながら、駅伝に向けても「チームが目標としているところまで、自分の走りで引き上げたい」と覚悟を示す。狙うのは15年ぶりの箱根制覇。五輪の舞台でつかんだ勢いそのままに、チームを加速させるつもりだ。(西口大地)

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2372667 0 ニュース 2021/09/17 05:00:00 2021/09/17 11:17:14 東京オリンピック2020+。陸上男子3000メートル障害決勝で7位になった三浦龍司。国立競技場で。2021年8月3日朝刊「東京五輪 陸上 三浦 3000障害7位 日本人初入賞 19歳 視線はパリ」 男子走り幅跳び 37年ぶり入賞」掲載。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210916-OYT1I50154-T-e1631845030481.jpg?type=thumbnail

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