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日本インカレ1万m、創価大のエース嶋津が6位入賞…「最初はしっかり抑えた」

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 陸上の日本学生対校選手権(日本インカレ)が17日、埼玉県熊谷市で開幕し、10月10日の出雲全日本大学選抜駅伝から駅伝シーズンを迎える男子学生ランナーが初日の1万メートルから激しく火花を散らした。

全日本インカレ男子1万メートルで6位入賞の力走を見せた創価大の嶋津(右端)
全日本インカレ男子1万メートルで6位入賞の力走を見せた創価大の嶋津(右端)

 駿河台大のチャールズ・ブヌカ(4年)が27分58秒60の好記録で優勝したレースで、日本勢では1月の箱根駅伝で総合2位に躍進した創価大のエース嶋津雄大(同)が存在感を放った。

 先週まで約1か月間の夏合宿で走り込んだ疲労が残る中、「最初はしっかり抑えて(力を)温存して、最後出てどれだけ勝負できるか」というプランで臨んだ。9000メートル付近でペースを上げて日本人トップ争いの集団を抜け出し、ラスト1周で関西学院大の上田颯汰(3年)にかわされたが、28分53秒52で日本人2番手の6位入賞を果たした。

 創価大は今季前半戦でチーム全体が低迷。6月の全日本大学駅伝関東予選では14位に沈んで本大会出場を逃したが、嶋津は「あそこがターニングポイントになり、練習から危機感が生まれた。また一から出雲に向けて作り直していかなければという気持ちでチームが固まった」と振り返る。この日のエースの力走は、共に充実の夏を過ごした仲間たちにも自信を与えたに違いない。

 チーム初出場となる出雲駅伝では、アンカーを志望。2年時の箱根では最終10区で新記録の区間賞に輝く快走でチームを初のシード権獲得(9位)に導いており、「あの時より成長している自分をアンカーの立場で示せたら」と力強く宣言した。

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2375706 0 ニュース 2021/09/17 21:32:00 2021/09/18 18:09:58 全日本インカレ男子1万メートルで6位入賞の力走を見せた創価大の嶋津(右端) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210917-OYT1I50152-T-e1631956193178.jpg?type=thumbnail

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