読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

圧勝の明治大、本大会シード権の戦力ありとみた…武井隆次・箱根駅伝予選会解説

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 23日に東京都立川市で行われた第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)の予選会で、来年正月の本大会に出場する20校が出そろった。明治大の圧勝に終わった予選会を、早稲田大OBでアジア大会男子マラソン銅メダリストの武井隆次さんが解説した。(読売新聞オンライン)

前回本大会シード落ちの雪辱を期し、予選会をトップ通過した明治大の選手(23日、東京都立川市)
前回本大会シード落ちの雪辱を期し、予選会をトップ通過した明治大の選手(23日、東京都立川市)

 明治大は予選会レベルで言えば圧勝だった。タイムに関わる10人のうち、5人が20位以内、7人が30位以内に入っており、2位の中央大との差は4分以上。「そりゃあ、勝つよな」という感想だ。本来であれば落ちるチームではないはずなので、その通りの結果を出したということだ。

 予選会の難しさは、個人戦ではなく、チーム戦というところにある。10番以内を走っている限りは自分が遅れてもあきらめるわけにはいかない。そこが普通のレースとは大きく違うところだ。チームとしても予選会に出ていること自体が正月の本大会のために良いことではない。ちょっとしたことで順位が変わるし、戦いが激しすぎるので手を抜くわけにはいかない。

 集団走とは言っても、外国人選手も含めたエース級選手、最大3人ぐらいはタイムを稼ぐために先に行かせて、残りの選手でいかに下を引き上げるかというのが予選会の定石になる。ただ、気象条件が影響するので、条件が良ければこういうタイムで行こうと思っていても、さじ加減を変えなければいけない。その辺の監督の戦略が大事になる。

1

2

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2465197 0 ニュース 2021/10/23 14:01:00 2021/12/07 12:38:11 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211023-OYT1I50079-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)