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早大競技会1万mで創価大・嶋津、自己ベスト20秒更新でV

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 陸上長距離の早大競技会が20日、埼玉県所沢市で行われ、1万メートルは創価大の嶋津雄大(4年)が自己ベストを約20秒更新する28分14秒23の好走で制した。

 「28分20秒は絶対に切ろうと、自分1人でも行こうという覚悟だった」という嶋津は、前半ペースメーカーが予定のタイムより遅いとみると集団から飛び出すなど、積極的なレースを展開。7000メートル過ぎで再び集団から抜け出し、後続をぐんぐん引き離してゴールに飛び込み、「本当に予想通り。気持ちで行けたレースだった」と満足げに振り返った。

 創価大は初出場だった10月の出雲駅伝で、7位と健闘。11月の全日本大学駅伝は、予選敗退で出られなかったが、その分じっくりと来年1月の箱根駅伝に向けて練習を積み上げてきた。

 この日は5000メートルで、前回の箱根で3区区間3位と好走して以降、長期故障でレース出場がなかった葛西潤(3年)が自己記録に迫る14分6秒74のトップで復調をアピールしたほか、出走選手の大半が自己ベストを更新。前回4区区間2位で、今回は「花の2区」出走も視野に入れる嶋津は「本当に今いい勢いが来ている。力はついてきているので、ここからより良いチームになっていければ」と、前回総合2位の躍進再現への手応えをにじませた。

早稲田競技会 1万メートルで力走する東洋大の石田洸介(20日午後5時46分、早稲田大学織田幹雄記念陸上競技場で)=三浦邦彦撮影
早稲田競技会 1万メートルで力走する東洋大の石田洸介(20日午後5時46分、早稲田大学織田幹雄記念陸上競技場で)=三浦邦彦撮影

 また出雲5区、全日本4区で連続区間賞と活躍した東洋大のルーキー石田洸介も1万メートルに出走。中盤で先頭集団から脱落し、自己記録から約30秒遅れの29分6秒71で学生3番手の5位でフィニッシュした。「全日本が終わって、ちょっとまだ疲れがあるなと。走っていて(脚が)重かった」と振り返り、「悔しいけれど、現状が知れてよかった。これからしっかり箱根に向けて、余計なことは考えずに、まだ日数があると思って練習していきたい」と誓った。

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2536429 0 ニュース 2021/11/20 21:49:00 2021/11/20 23:33:51 早稲田競技会 1万メートルで力走する東洋大の石田洸介(20日午後5時46分、早稲田大学織田幹雄記念陸上競技場で)=三浦邦彦撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211120-OYT1I50139-T.jpg?type=thumbnail

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