箱根駅伝

箱根駅伝2区の難所「権太坂」、その名の由来

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

駅伝コースの「権太坂」。2区では1・5キロをだらだらと上る
駅伝コースの「権太坂」。2区では1・5キロをだらだらと上る

 各校のエースが集う、箱根駅伝の最長区間「花の2区」。その難所として名高い権太坂と呼ばれる坂道は、横浜市保土ヶ谷区内で13キロを過ぎたあたりから高低差20メートルの上りが約1・5キロ続き、選手を苦しめる。

箱根駅伝の山登り5区…伝説の山の神たち
こちらが本家「権太坂」。車の通りも少ない、静かな道だ(写真は合成です)=2020年12月撮影
こちらが本家「権太坂」。車の通りも少ない、静かな道だ(写真は合成です)=2020年12月撮影

 ところで、「権太坂」という地名は本来、駅伝コースの国道1号線よりもやや北側を通る旧東海道の坂を指す。片側にマンションが並び、普通車がすれ違える程度の狭い道だ。道路脇には、権太坂改修記念の石碑や、自動車専用道をまたぐ「権太坂陸橋」の名前を見ることができる。

 坂の地名の由来には諸説ある。「旅人が老人に坂の名前を尋ねたところ、自分の名前を聞かれたと思い『権太』と答えた」という説や、「藤田権左衛門という開発者の名前から『権左坂』と呼ばれていたものが転じた」など――。

アラカルト箱根駅伝

 箱根駅伝観戦のお供に、役立つ豆知識をお届けします。

スクラップは会員限定です

使い方
「箱根駅伝」の最新記事一覧
2613562 0 ニュース 2021/12/20 17:30:00 2021/12/20 17:30:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211208-OYT1I50070-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)