自己ベスト14人の大東文化大、真名子圭監督の下で急成長…箱根駅伝へ記録会で弾み

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 陸上の日本体育大学長距離競技会が7、8日に横浜市青葉区で開かれ、埼玉県内に練習拠点を置く大学も多数出場した。好記録が相次ぐ中、4月に真名子圭氏が監督に就任した大東文化大(東松山市)は出場選手27人のうち14人が自己ベストを更新するなど、着実に力を付けている。(さいたま支局・水野友晴)

5000メートルでチーム内日本人トップだった久保田選手(8日、横浜市青葉区で)
5000メートルでチーム内日本人トップだった久保田選手(8日、横浜市青葉区で)

日体大記録会で、ワンジルが5000M全体トップ

 順位を競う一般のレースとは異なり、記録会では自己記録の更新や特定のタイムを狙うことが重視される。日体大競技会には、今年の箱根駅伝に出場した東京国際大や駿河台大のほか、大東文化大、立教大などが参加した。

 男子5000メートルで全体1位の13分31秒を記録したピーター・ワンジル選手(大東文化大2年)は、6年ぶりに自身の記録を約14秒更新した。1万メートルは、国安広人選手(立教大1年)が28分53秒で1位。林虎大朗選手(立教大2年)が自己記録を約50秒更新する28分55秒で2位に入った。

 真名子監督は就任早々、男子長距離の選手たちに「5月の日体大競技会で5000メートルの自己記録を狙いにいくぞ」と気合を入れた。その意図について「狙った試合で『調子が悪いから日程をずらしてくれ』と逃げることはできない。どんな状態でも走りきる力をつけてほしい」と語る。

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