第100回箱根駅伝、関東以外の大学にも門戸…来年秋の予選会に参加可能

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 関東学生陸上競技連盟は30日、オンラインで代表委員総会を開き、来年10月に行われる第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)予選会に、全国の大学の参加を認めることを決めた。予選会を通過すれば2024年1月の箱根駅伝本大会に出場でき、全国の学生ランナーに夢が広がる記念大会の試みとなりそうだ。

今年の箱根駅伝で総合優勝した青学大、ゴールテープを切る中倉啓敦
今年の箱根駅伝で総合優勝した青学大、ゴールテープを切る中倉啓敦

 箱根駅伝は従来、関東学連加盟大学のみに参加資格があった。100回記念大会の予選会出場には、関東の大学と同様に条件を満たす必要があり、第98回大会と同じならエントリー選手全員が1万メートル34分以内の公認記録を持つ必要がある。

 箱根駅伝の本大会には、戦前に関西大が3回参加したほか、1964年の第40回大会で立命館大と福岡大が招待参加した。2004年の第80回大会では、日本学連選抜チームがオープン参加したこともある。

 第101回以降の開催方法は未定。第100回大会では関東学生連合チームを編成しないことも決めた。

 関東学連の上田 誠仁まさひと ・駅伝対策委員長は「第1回当時は関東だけという考えはなかったと思う。原点に立ち返って、箱根駅伝を見つめ直す契機にしたい」と語った。

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3128132 0 ニュース 2022/06/30 20:50:00 2022/06/30 21:47:42 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220630-OYT1I50188-T.jpg?type=thumbnail

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