カワサキ「Ninja」、忍者の里に参集

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 忍者の里に Ninjaニンジャ が集合――。川崎重工業(カワサキ)のバイク「Ninja」の愛好家らが集う「忍者の里でNinja祭り!」が4日、三重県伊賀市種生の青山ハーモニー・フォレストで開かれた。カワサキのイメージカラー、ライムグリーンにちなみ、2018年から「みどりの日」に開催されてきたが、過去2年は新型コロナウイルスの影響で中止。3年ぶりのイベントは300台以上のバイクが参加し、ライダーたちが交流を深めた。(藤田真則)

全国から集まった「Ninja」が並んだ会場
全国から集まった「Ninja」が並んだ会場
集合して記念写真を撮る参加者たち(いずれも伊賀市で)
集合して記念写真を撮る参加者たち(いずれも伊賀市で)

 奈良県宇陀市、自動車教習所職員岸本朋久さん(58)が実行委員長を務める実行委員会が主催。これまでは、伊賀市で実施されてきた観光キャンペーン「伊賀上野NINJAフェスタ」に協賛する形で行われてきた。

 同フェスタは今年も中止となったが、岸本さんらは「この2年間つらい思いをしてきた。何とかイベントを開いて、バイク好きの人たちと伊賀を盛り上げたかった」と実施を決めた。

 この日はホームページやSNSでイベントを知った全国のライダーが集まり、排気量やカラーリングの異なる様々なNinjaが駐車場を埋めた。近畿や東海を中心に、首都圏ナンバーも並び、Ninja以外のバイクで参加した人も。岸本さんは「多くの人が伊賀に集まってくれた。地域の活性化にもつながってくれれば」と感謝した。

 会場では、オリジナルの塗装や部品でカスタマイズしたバイクのコンテストや、カワサキのワークスライダーを務めた多田喜代一さんらのトークショー、バイクグッズが当たる抽選会などが行われ、盛り上がった。参加者はそれぞれ気になったバイクを見つけては持ち主に話を聞いたり、写真を撮ったりしてNinjaの話題に花を咲かせた。

 また、地元の阿保西部町づくり会が出店し、青山地区に建設中の川上ダムにちなんだダムカレーを提供。同会代表の大田節子さん(72)は「コロナ禍でなかなかイベントが開けなかったが、こうして多くの人に来ていただき、ありがたい」と話していた。

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