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羽田空港から釧路空港まで、1000キロの旅

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 羽田空港から釧路空港へのフライトの間、操縦席のフロントウィンドーから見える光景を、小型カメラで1秒間隔で自動撮影。移動距離約1000キロ、約1時間40分の光景を約4分のタイムラプス動画にまとめました。

 離陸滑走路は羽田空港C滑走路(34R)。北風運用時に北日本方面へ向かう離陸機がよく使用する滑走路です。離陸後は、あらかじめ作成したフライトプランに従って巡航高度3万5000ft(約1万670m)まで上昇し、進路を北にとり航路上のポイント、「山形VOR/DME(無線標識)」(*注1)を目指します。

 巡航中、「宮古VOR/DME」に直行するように管制機関から無線で指示を受けたため、少し右へ変針(1分35秒)。「宮古VOR/DME」通過(2分18秒)後、右旋回して太平洋上へ。 青森県三陸沖には、自衛隊の訓練空域があり、道東方面へ飛行する際は当該空域を回避するために少し遠回りすることになります。

 その後、洋上のウェイポイント(*注2)「ALICE」ポイントまで進出し(2分44秒)、左旋回して釧路方面へ。その後、RNAV RWY35進入実施のため、右旋回(3分44秒)で着陸のための進入開始点に向かい、左旋回(3分48秒)で釧路空港の滑走路の延長線上にある最終進入コースに入ります。

 滑走路を正面にとらえたら、そのまま徐々に高度を下げて、着陸。

 この日は、津軽海峡から釧路付近上空に、1万7000ftから2万4000ftにかけて乱気流が予報されていたため、降下時には不意の揺れに注意しながらの操縦でしたが、幸い、大きな揺れのない、おおむねフライトプラン通りの飛行でした。(鈴)

 *注1・VOR/DME…主に空港や航空路上の主要な地点にある無線標識で、機上で周波数を合わせると、方位と距離を知ることができます。

 *注2・ウェイポイント…航空路など航空機が計器飛行方式で飛行する際に飛行する経路上にある公示された地点です。

「操縦席からの景色」では、取材などのフライトの際に、小型ジェット機やヘリコプターの操縦席周辺の小型カメラで機外の風景などを自動撮影し、随時公開します。

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使い方
1667118 0 操縦席からの景色 2020/12/01 16:33:00 2021/01/14 12:45:17 操縦席サムネイルタイムラプス羽田釧路 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/12/操縦席サムネイル_タイムラプス羽田釧路.jpg?type=thumbnail

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